山海嘉之の名言|これからの人材は「開拓型」でなくてはならない

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これからの人材は「開拓型」でなくてはならない。トップになる人は、手探りで未知の分野を開拓する必要があります。自らが発信して行動できる人間を育てなくてはいけません。


山海嘉之 の経歴

山海嘉之、さんかい・よしゆき。日本の工学博士、経営者。ロボットスーツメーカー「サイバーダイン」創業者。岡山県出身。茨城大学工学部卒業、筑波大学大学院工学研究科博士課程修了。筑波大学大学院システム情報工学研究科教授を務めながら、ロボットスーツメーカー「サイバーダイン」を設立し社長に就任。ロボットスーツの普及に尽力した。

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話を盛り上げるにはうまく合いの手を打つことも大切ですが、注意したいのは、「気の利いた返しは一切不要」ということです。たとえば相手が出してきた話題について、「それ、知ってます。○○ですよね」などと、自分の知識をアピールするように返してくる人がいます。これが、場合によっては逆効果になります。

リスクが発生して組織が混乱しているときに、リーダーに必要なのは冷静なロジック(論理)です。一緒に熱くなっては駄目です。客観的な視点が必要です。

読書を通じて他人の経験から学ぶことにより、自分の原体験を大きく膨らませることができます。その素材となるのは歴史や伝記です。また、他人のイマジネーションを通じて自分の体験を膨らませるということも有効な方法となります。この素材となるのは小説やエッセイです。さらに、他人の感性から学ぶ上での素材は詩歌がよいでしょう。

我々は値上げと言わず、「適正価格」と言っています。昨年はクール宅急便でこ迷惑をおかけしたので、品質を維持するためにも価格の適正化が必要だと判断しました。これまでは大きなサイズの荷物でも、一番小さなサイズの料金を適用して値引いたりしていたんですね。ですが、それでは品質管理ができません。そこで適正サイズで計算し、それに合う対価をいただきたいとお願いしています。

経験豊富な人にメンターになってもらうことで、ミリオネアとしてグッと安定感が出てきます。よいメンターと出会えれば、ビジネスゲームをどこで降りて悠々自適の生活に入るのかという問題についても、有益なヒントがもらえるでしょう。「何でも自分で」と考えず、素直にメンターの声に耳を傾けることも、幸せなミリオネアであり続けるためのコツなのです。

忘れてならないのは、ヨットは向かい風でも前に走るということである。風を読み、何枚かの帆を巧みに調節することによって、どんな向かい風の中でも前に進むことができるのだ。

実体験として2つの失敗例を見てきました。1つは、「改革ばか」が厳しい抵抗に遭って「物分かりのいい人」に変身するケース。ミイラ取りがミイラになれば、もはや、改革のエネルギーは残っていません。2つ目は、ようやく出現した改革リーダーが組織の主流に躍り出るや、反改革の色を見せてくる例。かつての改革姿勢は権力を握るための着物でしかなかったのです。力量不足かつ臆病であるが故に、守旧派に同調して巧妙にはみ出し者たちを排除し、自己権力の安定に走り始める。かつての仲間は邪魔者なのです。こうなると、組織は内向きになって「ゆでガエル現象」を起こし、気づかぬうちに旧風土が復活し、活力を失います。

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