ビル・ゲイツの名言・格言|管理がガチガチの組織はマイナスに機能することがある

このエントリーをはてなブックマークに追加

ポールも私も、大企業でソフト開発に携わった経験があったので、管理が行き届いていることが時にマイナスであることを知っていました。我々が一番望んでいたのは、人材や開発ツールに投資することにより、優秀な人材が集まって楽しく仕事のできる環境を作ることでした。
【覚書き|ポールとはマイクロソフトの共同創業者ポール・G・アレン】


ビル・ゲイツ の経歴

ビル・ゲイツ、ウィリアム・ヘンリー・ゲイツ3世。アメリカの起業家、プログラマー。マイクロソフトの共同創業者。シアトル出身。高校生時代からコンピュータに興味を示しDEC(ディジタル・イクイップメント・カンパニー)でのアルバイトを経て、同じくマイクロソフト共同創業者のポール・アレンとともにソフトウェア制作会社トラフォデータを創業。その後、ハーバード大学に入学するも、休学しマイクロソフトを設立。同社を世界的企業へと成長させた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


こんな名言はいかがですか? 新着 名言

留職は、新興国の市場開拓や、グローバル人材育成につながる取り組みです。社名も日本の常識も通用しない場所に一人の人間として飛び込み、言語も文化も違う人々とともにプロジェクトを進め、結果を出す。いわば修羅場体験です。派遣先では、「本当に現地のためになるのか」という徹底したマーケットインの発想と、事業の全体を見通すような経営者としての視点が鍛えられます。いまの日本企業では、事業が社会に与えるインパクトをつかみづらいですが、途上国のNPOであれば自分の力で人々が笑顔になる実感を得やすい。留職は、仕事を通じて社会に役立つ喜びを再確認する「原体験」になるのです。

人材育成で重要なことは、いかに良いチャンスを後輩に与えるか。簡単な仕事では成長しませんから、育成の度合いを見ながら、難しい仕事をあえて任せます。

企業が草創期の情熱と精神を失わずに大きく成長するには、利益の追求を第一とするのではなく、正しい価値観と人材を基盤とした経営が必要である。その要は真心に他ならない。あなたが自分の事業、あるいは働きがいのある職場に真心を注ぐとき、人には不可能に見える夢を実現することができるのだ。そのとき、生きがいに満ちあふれた人生が開かれる。

僕は創業以来、あんぱんまん通信という名称で、社員にメッセージを書いています。自分の思いや考えをあえて直筆で書いて、ファックスで全支店に送っているんです。確かにメールで配信した方が早いですし、最近ではホームページでアップするようにもなってきましたけど、文字に人は出ますから、それってすごく大事だと思うんです。

仕事をくれるクライアントだけでなく、働いてくれるスタッフもお客様だという考え方を徹底させたんです。両方のお客様の要求をすべて叶えるということ。これは言うのは簡単ですが、とてつもないことなんです。そのためには、最初のスタート時点におけるシステム作りと言うのは重要でした。

会社の規模によってマネジメントの仕方は変わる。社員が10人以下の場合、野球でいえば経営者がエースで4番でやっているのが一番会社として効率がいいと思うんです。一人で打って守る。社長の言うことを忠実にこなしてくれる社員と、自分が思う存分仕事ができるような体制作りが業績にもつながると思うんです。もうちょっと会社が大きくなって社員が50人くらいになると、いくら経営者が自分でやりやすいようにやったところで、自分一人では限界があります。社員全員のモチベーションを上げて頑張ってもらわないと、会社は大きくならないと思います。

いまでも下の人がガンガン意見を言って向かってきたとしても、まったく違和感がない。むしろそれが当たり前だと思っています。何か意見を言うたびに、「うるさい」と怒鳴られて発言を抑制されたら誰だって「こんな会社に何十年もいるのか」と思うでしょう。経営には社内の意見を柔軟に受け入れる姿勢が必要ですし、自分の意見を自由に言える環境というのは人を育てます。

ページの先頭へ