ジャック・ウェルチの名言・格言|失敗した社員にテレビをプレゼント

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われわれは失敗にも報酬を与えている。機能しない照明器具を作ったチーム全員にテレビセットを贈ったこともある。そうしないと、社員は新しい挑戦を避けるようになる。


ジャック・ウェルチ の経歴

ジャック・ウェルチ。米国の経営者。「ゼネラルエレクトリック(GE)」CEO。ボストン大学卒業後GEに入社。生え抜きとして出世の階段を上がる。1999年米国経済誌フォーチュンで20世紀最高の経営者に選ばれた。業績低迷にあえいでいたGEを人員の大量解雇と不採算部門の整理統合で蘇らせた。

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私がアメリカでパソコン事業を担当してた当時の競争相手は、日本やアメリカに追いつこうと必死に攻勢をかける台湾メーカーでした。彼らの猛烈なハングリー精神に対抗するためには、かつて日本人が高度成長時代に持っていた、ガムシャラなハングリー精神に代わるだけの、物事に立ち向かっていく姿勢が必要でした。

経営者にとって、周囲の人間というのは極めて貴重な情報源である。そして意思決定の際に参考にする情報には、いいものも悪いものもなければいけない。ポジティブな要素とネガティブな要素を総合して、何かベターかを決めるのが、論理的な思考というものだ。ネガティブな要素があることを知らずに意思決定を行えば、まず間違いなく会社は悪い循環に突入していくだろう。

私が臆病者だって?戦うことが目的ではない。勝つことが目的なのだ。しかし、勝ちめがなければ撤退する。ビジネスはゲームだ。そのゲームに勝つこと。これに勝る快感はない。

カニは己の甲羅に似せて穴を掘る。要するに、分相応を守ってきたんだよ。
【覚書き:オカモトの50周年に語った言葉】

十年間でどういうふうに変化するのかということについて常に我々は一応の見通しを持たなければならない。それから超産業社会に進みつつあるという一般的な知識をもっと重視する必要があろう。変化することが企業の本質であり、変化に先んじて変化を作り出す企業が必要ではないか。

警備保障はなにしろ未知の仕事で、しかも料金は三か月前納という条件ですから、どの企業もおいそれとは乗ってくれません。しかし、実家の酒問屋での修業時代に貸し倒れの恐ろしさを知った私には、料金前納はこの仕事の絶対条件だと思っていました。やがてぼちぼちと契約が取れはじめ、社員数も増えてきて、日本の中に警備保障という言葉が認知され始めました。

日産はよくもあんなに早く改革を進められたものだと驚く人がいますが、それは改革の計画が単に上からの号令や、勝手な宣言によって押し付けられたのではなく、下からの意見を吸収しながら、きわめて建設的で合理的な方法で練られたからです。

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