小山昇の名言|事業部長程度の力では、会社を運営することはできない

社長就任当時の当社は今とは大違いでした。社員の20%もが不正をしているような状態。社長に就任してからも、古参社員が言うことを聞いてくれない。そこで私がとった戦略は、1年間、まったく口出しをせずに、幹部に自由にやらせることです。すると、その翌年、幹部たちの計画はことごとく失敗していました。それもそのはず。事業部長程度の力では、会社を運営することはできないのです。社長を経験していた私には、それがわかっていました。

小山昇 の経歴

小山昇、こやま・のぼる。日本の経営者。株式会社武蔵野の社長。山梨県出身。東京経済大学卒業後、ダスキンの加盟店を中核とした日本サービス・マーチャンダイザー株式会社(のちの武蔵野)に入社。その後、独立し貸しおしぼりのベリーを創業後、再び同社に戻り社長に就任。赤字続きの同社を改革し高収益を叩きだした。その他ダスキン本社の顧問などを務めた。ユニークな経営手法で知られ、自身の体験談をもとにしたビジネス書の執筆し、講演会を各地で開いている。主な著書に『仕事ができる人の心得』『儲かる仕組みをつくりなさい』『朝30分の掃除から儲かる会社に変わる』『社長! 儲けたいなら数字はココを見なくっちゃ!』など。

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