山科忠の名言|「検討します」ではなく「検討していつまでに回答します」

「検討します」ではなく「検討していつまでに回答します」と答える。こうすれば倍のスピードになります。

山科忠 の経歴

山科忠、やましな・ただし。日本の経営者。「トヨタホーム」社長、「トヨタ・モータースポーツ(TMG)」会長。早稲田大学大学院理工学研究科修了後、トヨタ自動車に入社。モータースポーツ担当役員、トヨタ・モータースポーツ会長兼F1チーム代表、トヨタ自動車専務取締役、トヨタ自動車研究開発センター(中国)社長などを経てトヨタホーム社長に就任。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

気に入ったらみんなとシェア

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

たくさんしゃべる多弁の人を、私たちは優れたスピーカーだと勘違いしがちですが、実は多弁は雄弁とは全く次元の違うもので、フォーカスをぼやかしたり、本人に自信がなかったり、様々な事情で、単にワード数が増えると心得ましょう。

お詫びの際に大切なのは、相手の期待の上を行くことです。逆に褒められたときに出向くのは下の者でいい。失礼に当たると思われがちだが、先方は理解してくれるものです。人は往々にしてその逆を行いがちです。

大切なのは、リタイアする前にいくら貯めるかということではなく、リタイアした後に毎年いくら必要なのかを把握し、その収入が確実に得られるよう手立てを講じておくことだ。

今の建設業界は、職人を育てるという意識がほとんどなくなっているのよ。一番の問題は、大工が減っていることなんだわ。大工をやっている人のうち、一番多いのは50代で、次が60代前半と40代後半。若い人で大工になりたいという人が激減している。このままでは、日本から大工という職業がなくなるときがくるよね。でもこうした事態は、業界が自ら招いたことなんだよ。だって大工になっても、所詮ハウスメーカーや工務店の下請けでしょう。しかも工業化や規格化が進められた結果、たいした技術がなくてもできる仕事ばかり。これじゃ若い人が大工に魅力を感じないのは当たり前だよね。

生まれるのは誰でも生まれる。死ぬのは誰でも死ぬが、生きるということだけは、これは千人が千人、万人が万人、皆違った生き方をする。

「羽鳥はしゃべりすぎてうるさい」と書かれた苦情を目にすると、さすがにそのときはへこみますが、あまり引きずらないようにしていました。数が多すぎていちいち引きずっていられなかったというのが真相ですが(笑)。そのうち、最初は山のようだった批判も徐々に減ってくると、今度は仕事がどんどん楽しくなってきたのです。

社員の意識を変える一方で、ぬるま湯体質を打破する上でもう一つ大事なことは、経営者の経営力、交渉力をつけること。

起業家精神とは資金を集め、会社を立ち上げることのみを指すのではなく、よりよい仕事をしたい、新しいことを学びたい、自分が所属するコミュニティに対して価値を生み出していきたいと考える本能のようなものだ。

シェアトップを選ぶか、売上や利益を選ぶかというと、経営者としては名誉ではなく売上が優先で、その次が利益だ。

今の若い人は「こうありたい」と思う自分の理想像とのギャップにストレスを感じているように思います。でも、「私」で生きていると思ったら大間違い。私たちは腸内細菌に生かされているのです。だから、腸内細菌が求めるとおり、ストレスなく生きる。それが一番大事だと思います。

実は、公開前は、あまり見ないようにしているんです。公開後にお客さんと一緒に映画館で楽しみたくて。初見は、どうしても「ひとり反省会」になっちゃいますね。「あそこはもっとできた」とか。でも、そうやって悔しがれるのは、お芝居への情熱が続いている証拠。

作業にかかる時間に関する限り人間の能力にはさして違いがないことが科学的に証明されている。差が生まれるのは間違ったことをやるからです。仕事が早い人は無駄なことをしていないだけで、作業自体のスピードが早いわけではない。

従来、「企業の価値」とは要するに「自社にどれだけ利益を残すか」ということで測られてきました。ネット時代においては「顧客をどれだけ持っているか」あるいは「新たに獲得できるか」ということが、より優先する価値になります。ネットによって、製品を作る前に顧客と大いに相互交流できるようになりました。顧客はどんなものを欲しがっているのか。いくらなら買うのか。それはどのくらいの人数なのか。多くの顧客を抱える企業であればあるほど、こうした市場ニーズを的確に製品開発、価格設定、生産計画に反映できます。

ページの先頭へ