金子和斗志の名言|経営理念の確立と浸透こそ、企業発展のカギ

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成功する企業の絶対条件として挙げられるのが、経営理念の確立です。事業を始めたころの私は、理念が企業経営の根幹になるとは信じていませんでした。しかし今、成長の段階に入って痛感しています。「経営理念の確立と浸透こそ、企業発展のカギである」と。


金子和斗志 の経歴

金子和斗志、かねこ・かつし。日本の経営者。ゲストハウス型婚礼施設「ララシャンス」などを運営する「アイ・ケイ・ケイ」社長。佐賀県出身。高校卒業後、大手スーパー勤務、ホテル学校での勉強などを経て両親が経営するホテルに入社。父の急逝にともない29歳で社長に就任。ウェディング事業に参入し、同社を大きく成長させた。著書に『サービスの精神はありがとうから生まれる』。

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事業には目標設定が非常に重要です。社長でも課長でも、どのようなポジションにいようとも、自分たちがどのような会社にしたいのか、どのような物をつくりたいのか、必ず目標を決めなければいけません。そうでないと、どこへ向かっていいのか分からない。

相手に想像させ、変化を引き起こす。これこそがプレゼンの本質。

当社には、「アフロの日」というのがあります。その日は、スタッフ全員がアフロヘアのかつらをかぶることにしています。お客さんもアフロヘアで来店してくれたら、商品を2割引きや3割引きにします。普通のファッションショップは、カッコよさ、カワイさ、オシャレさを極めていきますが、ぼくたちはオシャレさではなくて、アホを極めていこうと。それで、他社との差別化を図ろうと考えたんです。

年齢や性別、国籍などのバックグラウンドにとらわれず、多様なキャリアや価値観を持つ人材が個々の能力を最大限に発揮できる環境をつくること。これこそが、お客様のニーズにお応えし続けるために必要な取り組み。

相談を持ちかけられるのは「信頼の証し」なので、全力で応えましょう。頼ってくれる人が何人いるかが、自分の「市場価値」を測る物差しになります。それを分かっている人は確実に伸びます。

人間は生身の生き物なのです。人間の尊厳に関係ない目的をつくると、心はうまく働きません。最も大事なのは生き物としての尊厳です。それを忘れるとすべてが崩れてしまう。たとえば、かたつむりは動くのがすごく遅いですが、早く動いてほしくて後ろから押したらどうなりますか?

リーダーは、自分たちがチャレンジしているゲームの本質を分析し、与えられたリソースの強みと弱みを把握する。どうしたらこのゲームに勝てるのかを徹底して考え、決めたら強い意志を持って実行する。強みを引き出し、弱みを補うために訓練を課し、採用によって新しい血を入れる。

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