金子和斗志の名言|採用後のミスマッチを回避するために時間をかけて面接する

新卒の場合、当社には約2000名の応募者があります。1次試験から絞り込んで6次、場合によっては7次面接まで行います。それだけ回数を重ねるのは、ミスマッチを避けたいからです。回数も多いのですが、一回当たりの面接時間もたっぷりとります。

金子和斗志 の経歴

金子和斗志、かねこ・かつし。日本の経営者。ゲストハウス型婚礼施設「ララシャンス」などを運営する「アイ・ケイ・ケイ」社長。佐賀県出身。高校卒業後、大手スーパー勤務、ホテル学校での勉強などを経て両親が経営するホテルに入社。父の急逝にともない29歳で社長に就任。ウェディング事業に参入し、同社を大きく成長させた。著書に『サービスの精神はありがとうから生まれる』。

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「しないこと」を決められない人は、タスクを大きな塊として漠然と捉える傾向があります。その結果、目の前の作業に片っ端から手をつける、という仕事の仕方になるのです。その癖を改めるには、構成要素をできるだけ細分化して書き出しましょう。そのうえでタスクの重要性を判別していきます。

すべてはお客様の目線から見てシンプルにすることです。決してものごとが複雑になってはいけません。

最先端のテクノロジー、時代の流れ、現場の要望。この3つが揃っているから今のビジネスがある。

人に対する感謝の気持ちが強い人ほど、お客様を喜ばせることに積極的で、感動を与える人でもある。

もう余剰人員を抱えているだけの余裕はありません。「ぶら下がり社員」を戦力に変えていくしかない。それを断行するくらいの社長が出てきてほしいのですが、実際には社長は諦めてしまって、「ぶら下がり社員」はコストとして、ほかの人間が稼げばいいと思っています。それはよくありません。嫌な仕事でもやってもらって稼いでもらう。CEOはそういう厳しいメッセージを出さないといけません。

コミュニケーションの良し悪しは時間に正比例します。苦手な人ほど、意図的に一緒にいる機会を増やすべきです。

馬は強く反応して、癖のないことが大事である。総じて武道具に関しては、馬もほどほどによく歩き、刀・脇差もほどよく切れ、槍・長刀(なぎなた)もたいがい刺し通り、弓・鉄炮も過度に強い破壊力はないほうがよい。武器そのほか好みが偏ってはいけない。余るのは足りないのと同じこと。人まねをせず、自分の身に応じ、武器は自分の手に合うようでなければならない。

ブランドとは伝統と革新の連続。ブランドを発展させていくためにも、企業体質の強さや革新を続ける社風が重要。

与えられた仕事を片っ端からやっていくというのは、歴史の試験勉強をするのに教科書を最初から順に読んで、最後まで読み切れないようなものです。それではムダが多い。試験で良い成績を取ることが目的なら、試験に出そうなところから始めればいい。たとえば、過去間を調ベたり、先生が授業で強調していたところを思い出して「こういう問題が出そうだな」と予想し、そこを集中的に勉強したりすればいいのです。

私は清算取引と名のつくもので勝負をやらないものはない。しかし、いまもって競馬、競輪は一度もやったことがない。兜町の先輩の中に、金山や銅山などを手掛けた人も多いが、私はまったくやったことがない。これは自分の方向を律していく一つの主義である。【覚書き:清算取引とは売買対象になったものの現物を受け渡ししないで行う取引のこと。先物取引やオプション取引などで使われる】

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