金子和斗志の名言|若くても大丈夫

私自身、20代のとき両親が経営するビジネスホテルの責任者を任されました。社長に就任したのは29歳のときです。最初は、「こんなに若くて社長なんて、ありえない」と思いましたが、結果的にはやれたのです。「年齢や経歴なんて関係ない。意欲と向上心さえあれば、どんなことでも為し遂げられる」という私の人間観は、このとき培われたものです。

金子和斗志 の経歴

金子和斗志、かねこ・かつし。日本の経営者。ゲストハウス型婚礼施設「ララシャンス」などを運営する「アイ・ケイ・ケイ」社長。佐賀県出身。高校卒業後、大手スーパー勤務、ホテル学校での勉強などを経て両親が経営するホテルに入社。父の急逝にともない29歳で社長に就任。ウェディング事業に参入し、同社を大きく成長させた。著書に『サービスの精神はありがとうから生まれる』。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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スケジューリングに関してですが、たとえば2時間の講演会の直後に、頭を使う別の仕事を入れても、疲れていてなかなか考えがまとまりません。そんなときには「リカバリー」の時間を入れることも重要です。そして、実はこうした空いた時間ほど、いいアイデアが浮かんできたりもするのです。

先輩や自分の成功事例の模倣を続けても、「縮小再生産」にしかならないし、何よりもつまらない。テレビは伝統芸能ではないんですから。何でもいいから、誰もやったことがない番組を自分の力で作り上げたい、そう強く思うようになりました。

トップがどれほど怒っているかということは、やはり唾の飛ぶ範囲で話をしないとわかりません。それでも聞いていない奴がいるのですから。
【覚書き|なぜ東京本社に人を集めるのかと問われての発言】

坂口安吾は『日本文化私観』の中で、たとえ桂離宮や法隆寺がなくなったとしても、日本文化にとってはどうということはない、と言っています。過激な言い方ですが、一理あります。日本の文化は我々の暮らしの中や精神そのものにあるのだから、というわけです。日本人の美意識、何でもない空間に特別な意味を与える発想こそが重要だということです。

この数年で3社ほど100年以上の歴史がある会社を買いました。実際に買ってみると、大事なことが3つあると気付きました。

  1. 長期的な視点に立つこと。
  2. ビジネスポートフォリオを絶えず変えなければいけないということ。
  3. マンネリに陥らないように頭を切り換えること。

当社では社内の戦略、業務、ITのプロフェッショナルはもちろん、社外のエキスパートとのコラボレーションにも注力しています。事業のコンセプトづくりから実行までをやり遂げる体制が必須だからです。

アナウンサーとして駆け出しのころは、とにかく目の前の仕事に集中するように心がけていました。休みの日にスポーツするときは、それに集中する。友人と会食しているときは、とにかく楽しむ。新人のころと比べると、かなり気持ちの切り替えができるようになったと思います。以前は、仕事の失敗を休みの日まで結構引きずっていましたから。

監督時代、俺がミーティングでことあるごとに話したのは、煎じ詰めれば「無形の力を養え」ということだった。ヤクルト、阪神、楽天……と、俺が請け負ったのは才能と力に溢れたチームというよりも、他より劣った弱いチームだ。打力や走力、球の速さなど「目に見える力」では勝ち目がないし、伸びしろも少ない。しかし、配球や駆け引き、相手チームのデータ分析、さらには敵の心理を読んだ上での戦術といった「形のないもの」を感じとる力は、後からでも養える。努力でいくらでも磨けるからだ。裏を返せば、こうした無形の力は自ら学び、磨くことが欠かせないということだ。

役作りという言葉にこだわりすぎると、台本のセリフとか登場人物の背景に演技が閉じ込められていってしまう。そこから彼らを解放するというのも、監督の役割だと思います。

来店されたお客様の子供になったつもりで商品を探し出せ、他の店にも聞いてみろ。納品したら上手に使っているか電話して、近くまで行ったら必ず立ち寄り納品した商品を見て来い。これが「きっちり・気配り」だ。

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