金子和斗志の名言|「お客さま」とは、「自分以外のすべての人」のこと

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当社でいう「お客さま」とは、「自分以外のすべての人」のことを指します。ご成約いただいた新郎新婦だけが「お客さま」ではありません。家族、友人、同僚など、周辺のあらゆる関係者がお客さまであり、またすべての人が将来お客さまになる可能性のある方々です。


金子和斗志 の経歴

金子和斗志、かねこ・かつし。日本の経営者。ゲストハウス型婚礼施設「ララシャンス」などを運営する「アイ・ケイ・ケイ」社長。佐賀県出身。高校卒業後、大手スーパー勤務、ホテル学校での勉強などを経て両親が経営するホテルに入社。父の急逝にともない29歳で社長に就任。ウェディング事業に参入し、同社を大きく成長させた。著書に『サービスの精神はありがとうから生まれる』。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


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部下を動かすためには、まず上司の方から、部下が求めるものを提供する必要があります。いまの若い社員が最も求めているのは、自らの「成長」です。部下が成長する手助けができれば、信頼関係が生まれ、上司についてきてくれるようになります。もちろん、部下の能力が伸びれば、チーム力が上がり、そのチームのトップである上司の会社からの評価も上がるはずです。

声の大きさは別にして、怒ることは大切だと思う。それを改めて教えてくれたのは、イトーヨーカ堂の伊藤(雅俊)名誉会長だった。実はそれまで、一流企業の経営者というのは、あんまり感情的に話したりしないものだと私は思っていた。ところが15年前、伊藤会長に初めてご挨拶にうかがったとき、そのイメージが根底から覆された。社員に向かって真剣に怒鳴る伊藤会長の姿を見て、「経営者は気取る必要なんてない」と確認できた。

何のメリットも相手に提示せず、強気で押していく交渉の仕方もあります。ただし、強気の交渉が有効なのは、購入側の選択肢がたくさんある場合です。たとえば家電メーカーのように、多くのサプライヤーが競い合っている市場であれば「こちらの要求が通らないなら他社と取引する」という腹づもりで交渉に臨めるわけです。逆に一社の独占市場では、取引できなくなると困るのはこちら側ですから、強気に出るのは難しくなります。

住宅にたとえれば、仕事やお客様に向き合う姿勢・スタンスが「基礎や土台」で、その上に立つ「上物」がスキルなのです。

技を完成させるために毎日ひたすら同じ練習をすると、少しずつ客観的な視点が失われ、自分がやっていることが本当に正しいのか不安になることもありました。そんな時は、先輩や後輩に「自信がないんだけど大丈夫かな」と相談しました。大抵「大丈夫だよ」という言葉が返ってきて、皆の言葉や存在のおかげで「もう少し前向きにやっていこうかな」と思えました。

リーダーシップ、決断力、分析力……。もちろんこれらも不可欠です。けれど、これらが正しく発揮されるためには、ある前提が欠かせません。それが、「烏の目」を持つことです。「烏の目」を持てば、思い込みにだまされず、問題の核心が見えてきます。正しい課題を見いだせなければ正しい解決策も生まれません。私の経営者人生を支えたのもこの視点でした。

大事なのは商売ではないというのが僕の考えです。思いを伝え、共有することが大切です。いまはたまたまファッションを扱っていますが、本来の目的は世界を平和にしたい、愛を大切にしたいという思いを共有することです。

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