金子和斗志の名言|「お客さま」とは、「自分以外のすべての人」のこと

当社でいう「お客さま」とは、「自分以外のすべての人」のことを指します。ご成約いただいた新郎新婦だけが「お客さま」ではありません。家族、友人、同僚など、周辺のあらゆる関係者がお客さまであり、またすべての人が将来お客さまになる可能性のある方々です。

金子和斗志 の経歴

金子和斗志、かねこ・かつし。日本の経営者。ゲストハウス型婚礼施設「ララシャンス」などを運営する「アイ・ケイ・ケイ」社長。佐賀県出身。高校卒業後、大手スーパー勤務、ホテル学校での勉強などを経て両親が経営するホテルに入社。父の急逝にともない29歳で社長に就任。ウェディング事業に参入し、同社を大きく成長させた。著書に『サービスの精神はありがとうから生まれる』。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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後進を育てたいという思いはありません。仕事の中で出会った人に、いろいろなことを伝えてはいますが、後進を育てるなんておこがましいことは考えてもいません。たまに僕のところにも弟子にしてくださいという若い人が来るけど、そういう人には「自分が一番好きな映画を分析したほうがいいですよ」と言います。あるいは、いまの仕事を通して自分にしか見えない世界をシナリオに書いてみたらとか。僕自身、もっとも勉強になったのは小津安二郎の映画だし、その気になればあらゆるものから学べるはずです。

国内の出世コースを歩んできた人は「ルールが変わったんじゃないか」と気づき始めているはずです。海外経験が豊富で、海外の同僚たちと丁々発止で渡り合い、しっかりコミュニケーションがとれないような人は上に上がれないというルールが間近に迫っている日本企業は多い。そういう時代に、「自分は海外はちょっと……」とか「できれば国内にとどまりたい……」などと言っている人たちは本当に不幸だ。

群れている人間って、職場でも、「あいつがこれくらい働いてるなら、俺もこれくらい」とか、他人を物差しに自分を測りますよね。我々の業界だって、上手いと言われている人とだいたい同じものがつくれれば、少なくとも飯は食っていけます。しかし、そんな人間が突出することは絶対にありません。

生徒は僕の実験を見て、表面的に面白いと感じてくれただろうけど、科学的関心を高める指導ができたかどうかまでは不明です。しかし、自分がやれることをやるという思いで取り組んでいました。

良好な関係を築くためには「やわらかさ」や「親しみやすさ」も大切な要素です。それをはき違えて、ダメ語や若者言葉を使う方がいますが、これは馴れ馴れしいだけです。「信頼できない」「なんとなく不快」「未熟」などマイナスイメージを与え、自分自身の価値を下げてしまいます。親しみを感じさせる言葉を使いこなすなら、「カジュアル敬語」を活用してみてください。たとえば会議などのシーンで、相手がクライアントや重役ならば「ご意見をお聞かせくださいませんか?」とフォーマル敬語を使いますが、上司や先輩ならば「意見をお願いします」と丁寧語メインのカジュアル敬語で十分です。

私は細部を重視する。事業の成功を目指すならば、ビジネスにおけるすべての基本を遂行しなくてはいけない。

相手の前を忘れてしまった場合、相手から聞き出す技術もあります。「お名前をもう一度」と言い、相手が苗字を告げたら「それは知っているんですが、下のお名前は何でしたっけ?」と再度聞いてフルネームを覚える、というのが基本です。

「まだ時間はある」とか、「あとで頑張ればなんとかなる」などと考えたら、100%目標を達成することはできません。「なにがなんでもやる」と決めて、できるまでやり続ける。一日でも早く帳尻が合うように、それまでの何倍も練習しなければならない。

優秀な人材の囲い込みが起こらないように、人事異動では優秀な順番に人材を出す決まりにしています。部下は固有財産ではないのです。

グーグルでの私の役目は謝ることだったといっても過言ではありません。前例のないことをやる会社ですから、コンテンツ業界をはじめとして、既存のプレイヤーとの摩擦は避けられません。何かあるたびに私が謝りにいくことになりました。

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