金子和斗志の名言|お客さまの感動こそが最大の喜び

お客さまの感動こそが、アイ・ケイ・ケイ社員の最大の喜びなのです。そしてこの喜びのために、社員は皆、アイデアを出し、議論を交わしながら、楽しく、本当に楽しそうにウェディングをつくりあげていってくれます。

金子和斗志 の経歴

金子和斗志、かねこ・かつし。日本の経営者。ゲストハウス型婚礼施設「ララシャンス」などを運営する「アイ・ケイ・ケイ」社長。佐賀県出身。高校卒業後、大手スーパー勤務、ホテル学校での勉強などを経て両親が経営するホテルに入社。父の急逝にともない29歳で社長に就任。ウェディング事業に参入し、同社を大きく成長させた。著書に『サービスの精神はありがとうから生まれる』。

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私のように外からやってきた者の方が、内部にいた人よりも、従来の仕組みを大胆に変えられるという利点があります。

たとえつまらない話をしていても、大げさに、声を出して笑い転げていると、自然と相手も楽しくなってくるものである。「アハハハハハハ」という偽りの笑でも、笑い声を聞いている相手は楽しくなってくる。他の人たちの笑い声を聞くと、つられて自分も笑ってしまう。他人を楽しませるためにはまず自分から積極的に笑うことである。そうすれば相手もつられて笑ってしまう。

大きなプロジェクトを成功させるためには、「ひとりで一億円を稼ぐより、100人で100億円稼げる仕組み」をつくらなければなりません。その前提となるのが、プロジェクトメンバーの信頼関係です。ランチの習慣は、人との信頼を築き、「自分をプラットフォーム化する」ための方法なのです。

私は人間性や考え方について人一倍厳しく指導しています。9叱っても1しか褒めません。今の若い人がメンタル的に耐えられるかという難しさはありますね。

公認会計士になれば、当面の就職先は確保できるかもしれない。でも、その仕事の多くは、月給5万円の会計士がいるインドでもできる。また、アメリカの納税者のうち2100万人は39ドルで手に入るターボタックスというパソコンソフトで、自分で申告書を書いている。

欧米の経営者が、日本の中小企業経営者のように、生活のすべてをかけてビジネスをするというのは考えにくいことです。企業経営は生活の糧を得る=命を守るためにやるわけですから、欧米の経営者にとって命がけの経営というのは理屈に合いません。

人間だから人のせいにしたいけれど、そんな暇はありませんでした。そんなことをしていたら、多分会社が潰れていたでしょう。それよりも生き延びるために頭を全部使わなければならなかった。底なし沼で、首の皮一枚で繋がっていた。背水の陣というのはまさにあのことです。同じ経験はもう嫌ですね(笑)。

【覚え書き|消費者金融事業の失敗で倒産寸前になった当時を振り返って】

私は高校野球の名門である和歌山県の箕島高校へ進みました。尾藤公監督の采配は体にしみこんでいます。「勝たなくてもいいが、負けるな」。大勝を狙うなということです。一点差でも立派な勝利。甲子園では負ければ明日はありません。実際、当時の箕島高校は僅差の勝利が多かったし、たとえ黒星でも大量失点は許しませんでした。

高学歴の人には、キャッチ・アップ(追いつく)をする訓練ばかり受けてきた人が多い。だから会社が右と言えば右を向き、左と言えば左を向いてしまう。よく大企業の社長さんが「自分の頭で考えろ」なんておっしゃるけど、キャッチ・アップするための教育ばかり受けてきた人にそんなこと言ったって無理というものです。

多くの人間と、さまざまなタスクを動かしながら、納期までに全体を完成させるプロジェクトがうまくいくかどうかは、まさに段取りが命運を握っているといってもいい。

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