稲盛和夫の名言|経営者が何かを強く心に「思う」と、まさにそのことが実現していく

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「思う」ということは、人間のすべての行動の源となっている。経営者が何かを強く心に「思う」と、まさにそのことが実現していく。


稲盛和夫 の経歴

稲盛和夫、いなもり・かずお。日本の経営者。「京セラ」「第二電電(のちのKDDI)」創業者。鹿児島出身。鹿児島大学工学部卒。技術者でありながら会計に明るく、「アメーバ経営」など独自の経営手法で同社を大きく成長させた。事業だけにとどまらず盛和塾という私塾を主催し後進の経営者育成を行った。京セラの会計についての著書『実学』がベストセラーとなった。

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コンタクトレンズの不良品事件で私は、「商品の安全性については絶対に外部に依存してはならない」ことを痛感しました。そこで、63年に新社屋を建てたのを機に、新たに研究施設を設け、プラスチック素材や光学の知識を習得するために社員を大学に数年間派遣する制度をつくるなど、自社の研究体制の強化に力を入れてきました。おかげで研究開発力は飛躍的に向上し、革新的な商品を次々に投入することができるようになりました。

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