藤田田の名言・格言|経営に一貫した哲学を

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経営には一貫した哲学がいるんです。自分がこうだと思ったら、世の中がどう動こうと誰がなんと言おうと、それを堅持していかなければならない。みんなが”だめだ”と言うから成功すると思った。


藤田田 の経歴

藤田田、ふじた・でん。日本の経営者。日本マクドナルド創業者。東京大学法学部在学中に貿易会社藤田商店を創立。宝石やそのほかの物品を輸入販売し大きな利益を生む。その後、日本マクドナルドを創業。12年で外食産業売上高日本一を達成。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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現場を知らない企画屋ほど、やっかいなものはない。
【覚書き:統計データだけを見るだけでは駄目で、現場を肌で感じ、なぜそんなデータになっているのか背景を見なければいけないという趣旨の発言】

焦らず、無理せず、背伸びせず。私の父、大正製薬前名誉会長の上原正吉から教わった生き方です。父は寡黙な人だったし、私の教育についても自由放任主義でした。ひとつひとつ、ああしろこうしろと押しつけがましいことは全くありませんでした。自分の振る舞い、モノの考え方に接しているうちに把握してくれれば、それで良いというのが父の教育の仕方でした。父の人生、あるいは経営のやり方を見ていて、私なりに解釈したのが冒頭の言葉です。

社外取締役とは、社員以外から選ばれる取締役のことです。アメリカでは、社外取締役が単に社外の人間であることだけではなく、独立していることについて詳細な要件を定めています。そのため、最近では独立取締役と言われることが多くなりました。社外取締役の任務は、すべての株主を代理してその利益を最大化するという観点から、経営の成果を客観的に判断することです。

これはと思う人に少しずつ仕事を与え、力を探ると同時に、あれは出世頭だなと納得するように地ならしをしてから役員に登用する。【覚書き|役員人事のあり方について問われた時の発言。まず仕事を与え鍛えることの重要性を語った言葉】

市場経済では企業は常に安定性がなく、今日のチャンピオンは明日もチャンピオンであるという保証はまったくありません。たとえば、昨日は焼きたてのビスケットが飛ぶように売れたから、今日も同じ品物が同じ値段で売れるだろうと思って店先に並べても、まったく売れないということが起こります。それはビスケットの味が落ちたわけではなく、たとえば、ただ単に消費者が今日はチョコレートが食べたかっただけなのです。

僕は日本語の自己責任と言う言葉は曖昧で好きではありません。日本語の自己責任は何か事が起こった場合、その責任を自分で取るという狭い意味になってしまっています。マーケットエコノミーでいう自己責任は、日本語の自己責任と言う言葉では十分に言い表せないと思います。

グラス一杯払うのがやっとでも酒は高級クラブで飲め。

ホンダの子会社の本田技術研究所は「Dプロジェクト」「Rプロジェクト」「基礎研究所」に三組織からなっています。「Dプロジェクト」はディベロップメント(開発)、つまり生産・販売の計画と密接したより市場に近い開発を行う。これは失敗しないでやってくれと言っています。「Rプロジェクト」はリサーチ(研究)で、天衣無縫に研究に取り組んでもらっています。失敗しても構わないからと。誰もやったことがない未知の部分に挑戦するのだから、それは失敗しますよ。

商売は戦いなり。勝つことのみが善である。これが65年間、激動の時代を乗り越えた、私の経営哲学である。

会社がつぶれるのは運が悪かったか、単純に勉強不足かどちらかでしょう。運が悪かっただけで一定のノウハウを持っているなら再チャレンジすればいい。問題は勉強不足です。いや勉強なんてたいそうなものではないかもしれません。商売の基本を普通におさえるだけでいいのです。つまり、商売とはものを売って儲けることであるという当たり前のことを理解することです。

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