柳井正の名言・格言|チャンスをものにする人、出来ない人

チャンスというのは、そのチャンスを本当に生かそうと思わないと、生きないと思うんですよね。生かそうと思ったら、具体的に考えて、具体的に行動して、生きる方向に持って行かなきゃいけないでしょう。自分としてこうありたいとか、自分の会社をこうしたいという、最高水準の夢というか、理想というか、そういったものは追求してもらいたいなと思うんですね。だから、希望だけは高く持ってもらいたいな、と思いますね。

柳井正 の経歴

柳井正、やない・ただし。日本の経営者。カジュアル衣料のユニクロを展開する「ファーストリテイリング」社長・会長。早稲田大学政経学部経済学科卒業後、父が経営する小郡商事(のちのファーストリテイリング)に入社。父から経営を引き継ぎ、同社を大きく成長させた。

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スポーツは合理的なアプローチをしなければ結果が出ない。逆に言えば、結果が出ない人は合理的なアプローチをしていない。

私自身も若いころは、「上手にプレゼンしたい!」など、発信することにのみ重点を置いていました。しかし年齢を重ねるにつれ、相手からの情報を受信して理解し、的確に答えることがよいコミュニケーションだ、とわかってきました。これはビジネスシーンにおいても重要な姿勢です。

信用は無限の財産なり。

忘れてならないのは、ヨットは向かい風でも前に走るということである。風を読み、何枚かの帆を巧みに調節することによって、どんな向かい風の中でも前に進むことができるのだ。

俺は、現役時代657本のホームランを打った。それなりの個人記録だよ。しかし、ホームランの数を狙って重ねてきた数字ではない。「俺が俺が」とホームランを狙って打席に立つと、バッターというのは必ず力み過ぎ、読みもフォームもおかしくなる。しかしチームのため、勝利のために「確実にヒットを出そう」と考えるから、全神経をピッチャーの投げる球に集中できた。余計に力むことなく、バットを振れた。それがホームランにつながり、結果、チームに勝利を引き寄せたんだと感じている。

成功のはしごに足をかける前に、それが目当てのビルに立てかけてあるかどうか確かめろ。

当社は60年以上の歴史があります。露出計の分野では世界で8割ものシェアを持つなど優れた製品もあります。ところが、これが悪いほうに働いていた。歴史があるのは良いのですが、全社の意識は低く、市場やお客さまの変化に対応しようという意欲に欠けていました。高いシェアに安住し、実際には利益がほとんどないにもかかわらず、その対策を打っていませんでした。

格闘技はテレビ放送があるかないかでファイトマネーが大きく変わる。だから視聴率を稼ぐために僕も大衆に迎合し、「興行」という名の社内政治をしなければなりません。サラリーマンだって、社内外の立ち回りをおろそかにしたら利益を生み出せないはず。

「これを作りたい」という感情がまずあって、それを形するために技術者的な発想で考える。ニーズじゃなくてウォンツから入るんです。もちろん、全部それでいいわけじゃなくて、たまたまWebの業界ではそれが合っているんでしょう。混沌としていて、次から次に何か生まれてくる。そことうまくマッチしている。

仕事で失敗したという事実は、いくら悔やんでも、引きずっても変えようがありません。まずその事実を素直に受け入れて、原因を自分なりに明らかにすることが次の成果につながる。

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