伊佐山元の名言|アメリカ人がチャレンジできる理由

アメリカ人はみんなリスクを取ってすごいといわれますが、向こうは失敗してもすぐ再トライできる環境があります。

伊佐山元 の経歴

伊佐山元、いさやま・げん。日本人ベンチャーキャピタリスト。「WiL」代表。東京出身。東京大学法学部卒業後、日本興業銀行(のちのみずほフィナンシャルグループ)に入行。スタンフォード大学ビジネススクールでMBAを取得。米国の大手ベンチャーキャピタル「DCM」本社パートナーとしてシリコンバレーと日本を中心にベンチャー企業の発掘・育成を行う。その後、「WiL」を設立し、大企業とベンチャー企業の橋渡しを行った。著書に『シリコンバレー流 世界最先端の働き方』。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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これからいろんなトラブルに出会うだろう政治家に言いたいのは、醜い姿の己を直視して、困難な道を選択すること。逃げるも立ち向かうも、結局最後はそれで自分が許せるかという誇りの問題なんだよ。

レストランでは女性が座ろうとしたとき、さりげなく椅子を引くことができる男性は確かにスマートですが、何のためにそうするのかがなければ、それは単なる作業にすぎません。相手を大切にしたいという気持ちがあって初めて、マナーが意味を持つのです。その気持ちを、周囲男お客様やお店のスタッフにまで持つことができるというのが、一流の人たちです。

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あっという間の人生です。いま充実しているのであれば、それをエンジョイすればいい。クヨクヨしないこと。そもそも人生などどう転ぶか誰にもわからないのですから。

難しい言葉が知性を表現するわけではありません。シンプルに表現して聞き手に理解させることが大切。

組織の壁をなくそうと思って頑張っています。食堂の横に酒場「ICOU(イコウ)」を作りました。100万円かけて改装した社員の酒飲み場です。社員同士の意思疎通が減ってしまうと、仕事を進めていく中で「自分の仕事はここまでなので、あとは知らない」となっていく。逆にお互いを知れば知るほど、仕事もスムーズに進むのではと思います。細かいルールはいろいろありますが、缶ビールが1日2本まで無料です。仕事が終わってすぐに集まっていますね。

私はいつも「すぐやる・必ずやる・できるまでやる」と社内に言い続けています。目標を達成するまで諦めない。

小さなコスト削減の積み重ねも重要ですが、その上で、製造プロセスを根底から見直すことができればコストを大幅に削減できます。それを我々は革新的プロセス改善と呼び、コスト削減の切り札と捉えています。

父は何かにつけて行動が速い人でした。たとえば、旅先で誰かと一緒に写真を撮り、その写真を相手に送ってあげるとします。普通なら、1週間後か1か月後くらいに届けるという場合が多いと思うのですが、父に言わせると、それでは遅い。父は遅くとも次の日には発送します。それも知り合いだけではなく、旅先で偶然一緒になった人にも、同じように送るのです。きっと、相手は驚くと同時に、強い印象を持ってくれるでしょう。父は「速い」ことは相手への何よりのサプライズと考えているようです。現在父は71歳ですが、この点で私はまだまだ敵いません。

バラエティや情報番組のMC、どれも未経験で「良く引き受けた」と言われますが、「わかりました。私で良ければ」って感じです。というのも、もし自分だけで仕事を選んでいたら、絶対に同じパターンで、ラクな方ばかりに進んでいたと思うんです。

「話が違ったから辞めます」とは意地でもいえませんでした。すべて自分の責任です。だからこそ、発展途上にあったヨーカ堂で、自分から次々改革を仕掛け、挑戦していきました。

僕は努めて難関を歩け、ということを言ってきた。イージーゴーイングをやって、ここにきた人は、ここまでは難関を歩いてきた人と一緒であるが、この先にまだ難関がある。その時には、もう登れない。

経済学の学び方として、忙しいビジネスパーソンにお薦めしたいのは、「日経文庫」から出ている経済学の本。経済学の主要科目が網羅され、それぞれのエッセンスがコンパクトにまとまっている。この中から、自分にとって興味が湧く本を選び、1冊読み切ることから始めよう。

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