藤田田の名言・格言|不景気だから儲からないわけではない

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不景気は商売がうまくいかない原因ではなく、平等に与えられた条件にすぎない。


藤田田 の経歴

藤田田、ふじた・でん。日本の経営者。日本マクドナルド創業者。東京大学法学部在学中に貿易会社藤田商店を創立。宝石やそのほかの物品を輸入販売し大きな利益を生む。その後、日本マクドナルドを創業。12年で外食産業売上高日本一を達成。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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変化を恐れる会社は危険。動いている会社、企業は変化することの方がはるかに安全。

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混迷の時代には、基本に戻る構想力が必要。

私の信念は”独裁はするが独断はしない”です。決断を下す場合、私はあらゆる知恵を集める。調査研究に十分時間とお金をかけることは言うまでもないが、社内の衆知を集めるためには階級差も衣冠束帯もまったく問わない。

「客と飲みに行くなんてまっぴら。そんな面倒なことはいやだよ」なんて言ってたら仕事なんか来やしない。人付き合いの中で相手と信頼関係を作っていかなきゃ、自分の思うような仕事はできないね。

何事によらず、志を立てて事を始めたら、少々うまくいかないとか、失敗したというようなことで簡単に諦めてしまってはいけないと思う。一度や二度の失敗でくじけたり諦めるというような心弱いことでは、本当にものごとをなし遂げていくことはできない。

会社組織の進歩はコンピュータの進歩と同じだと考えています。かつては中央の汎用コンピュータにいくつもの端末がぶら下がっていましたが、今日ではパーソナルコンピュータがインターネットにつながり、世界中のコンピュータが同時に動く。インターネットは時間や距離を圧倒的に短縮しましたが、組織も同様に進化しなければいけない。

オーナーシップと言っているのですが、最終的な判断は担当者が下す。その意味で一番偉いのは担当者と言っていい。つまり、その瞬間にピラミッド構造は完全に崩れて、同じ目の高さで決断がされるんです。縦の構造の中、延々と会議をして決断をしていくのとはスピード感がまったく違います。電子メールやグループウェアなど組織を結合的に管理できるものを使うことによって、会社の組織がピラミッド構造を保ちながらも、効率の良い風通しが良いものになっていくわけです。

深く考えることも大切ですが、同時に日本人は動かなければならない。素早い行動と実践です。固定概念に凝り固まって動きが取れない人が多すぎる。じっと我慢して台風が過ぎ去るのを待っている。それでは何も変わりません。トヨタには「改善は巧遅より拙速を尊ぶ」という理念があります。改善は時間をかけて上手にやるより、ヘタクソでもいいからとにかく早くやるべきだという意味です。

経営者のあり方などよく質問を受けるが、私に言わせれば経営に秘訣なしだ。よく勉強すること。これが経営者の任務。私は経営学を馬鹿にしているわけじゃありません。読んだことはないが、立派なことが書いてあるんでしょう。しかし、何か大変な秘訣が書いてあるだろうなんて思ったことは一度もない。そんなもの、もともとありっこないですよ

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