佐治信忠の名言・格言|日本人に求めたい資質

日本には、人生の喜び、楽しみといった側面を重視する国になって欲しいと思う。

佐治信忠 の経歴

佐治信忠、さじ・のぶただ。日本の経営者。「サントリー」4代目社長。慶應義塾大学経済学部卒業、カリフォルニア大学ロサンゼルス校経営大学院修了。ソニー商事を経てサントリーに入社。副社長などを経て社長に就任。そのほか、日本洋酒酒造組合理事長、日本ワイナリー協会会長、総合デザイナー協会理事長、ビール酒造組合会長代表理事などを務めた。

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Jリーグは、プロ野球の真似をしても成功するわけがないと思っていました。当初、イメージとしてあったのは、ヨーロッパのクラブ組織です。地域の人々から愛されている地元密着型のクラブチームがあって、そのクラブが設置した施設で、地域の人々がスポーツを楽しむ。そういう環境が日本にあったらどんなにいいだろうと、ずっと夢見てきました。

実績・実力に比べて背伸びをした仕事に社員が挑戦していく体質を育むことは、企業の成長に欠かせません。

社員、パートさん、アルバイトさんは、いずれも、一緒に働く仲間。違うのは働き方だけだ。

雑談の話題選びについては、「し・か・け(仕事・家庭・健康)」がお勧め。これらの話題は差し障りがない無難なものです。無難な話題を選ぶメリットは、相手から「YES」の言葉を引き出しやすいこと。YESを言ってもらうごとに、相手との距離がぐっと縮まります。そのまま本題に入ると、本題でもNOを言いづらくなるので、話の進行がスムーズになります。

国内だけではニッチな市場かもしれないが、グローバルに販売を展開すればそれなりの市場規模になる。

人生は常に「過去の自分の総決算」です。今の境遇に不満があるとしても、それが現時点での総決算。誰かのせいではありません。現状を打破しようとする「良き習慣」を身につけてこなかったから、そうなっているに過ぎないのです。

日本企業が21世紀を生き残るためには、生簀の中のアマ集団から、荒波を乗り切るプロ集団へ脱皮することが必要だと思います。

欠点は恥ずべき事ではない。自分の欠点を長所に変えれば、どんな厳しい時代でも自分の生きる道を切り拓けるはずだ。

能率が上がる時間帯を知っておくのも大切です。私の場合、集中できるのは朝よりも夜です。とくに新しいことを覚えるのは、深夜が適しています。寝る前に覚えて、翌朝すぐに復習すると、記憶への定着がいいようです。

人間、年齢を重ねるだけで丸くなることはほぼ不可能。年をくえばくうほど、自分の扱いを気にするし、「俺はこんだけやってきた。生きた分だけ尊敬しろ、若いおまえら何様だ」と思う分、怒りっぽくなるのは当たり前の話。

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