柵山正樹の名言|トップに求められるミッション

「部下に挑戦させ、成功させる」。これこそが、組織を運営していくうえでトップに求められるミッションだと信じています。私自身も常にそうありたいと振る舞ってきました。

柵山正樹 の経歴

柵山正樹、さくやま・まさき。日本の経営者。「三菱電機」社長。兵庫県出身。東京大学大学院工学系研究科修士課程修了後、三菱電機に入社。電力・産業システム事業本部副事業本部長、電力システム製作所長、常務執行役、取締役専務執行役、執行役副社長などを経て社長に就任。

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役員の乗用車ももってのほか。ウチは天皇陛下がこられても、ライトバンで迎えにいくよ。乗用車を買う金があれば、そのぶんを従業員に還元したほうがいい。基本的にランニングコストは全部原価にボディブローで跳ね返ってくるから、意外とバカにならない。

すばらしい仕事をするには、自分のやっていることを好きにならなくてはいけない。まだそれを見つけていないのなら、探すのをやめてはいけない。安住してはいけない。心の問題のすべてがそうであるように、答えを見つけたときには、自然とわかるはずだ。

人間は忘れる生き物ですから、仕事で気づきや学びがあったとしても、書き留めておかないとすぐにどこかに行ってしまいます。さらに、気づきや学びを自分のスキルとして定着させるには、復讐することが不可欠です。

当社の商品の比較対象になるのは洋服だけではなく、例えば携帯電話だったりするわけで、旧態依然として、競争相手は小売業や繊維産業だという狭い範囲に捉われていてはいけない。

やりがいを持って働いてくれないと、人は半分の力しか出せない。そして、そのやりがいをもたらすのは何よりも「認めてもらうこと」だと気づいた。

会社のものであるからといって乱暴に扱っていいという法はない。もっと丁寧に扱いたまえ。

我々は無意識のうちに、「これは自分に必要な情報」「これは必要ない情報」と分けて情報処理をしています。憧れやビジョンを意識すると、より確実でスピーディに有益な情報を手に入れることができるようになります。反対にビジョンがない人は、「落ちている小判に気づかない」状態なのです。

人間は思考力の有無で二通りに分かれます。自分の頭で考える人は消費を仕掛ける。自分の頭で考えない人は、財布を開かされる側で終わる。

リーマンショック以降、客単価の高い「北海道」は厳しい状況にありましたが、客単価を下げず我慢してきました。客単価の高い店は、それなりに店舗費も掛かります。これらの店を強引に低価格店に置き換えたチェーンは、現状は厳しいと想定されます。逆に弊社としては、単価の高い他店が減少したことで、その受け皿となり高いメリットを享受できました。

私は営業を面白いものだと思っていません。だからこそ、「無反応だったお客様が、今日は相手から挨拶してくれた」など、小さな変化を体感し、そこに楽しみを見出す努力をしてほしいと思います。

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