柵山正樹の名言|粘り強く考えを伝えることが大切

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私が受配電システム事業所長だった頃の話です。当時の工場は、リードタイムが長く、仕掛かり在庫も多かった。運営効率を高めるため、私はほぼ毎日工場に入り、現場の班長に「力イゼン」の重要性を説いて回りました。現場の班長の中には、最初は反発するような態度の人がいたのは事実です。それでも私は何度もしつこく話をし、こちらの考えを伝え、相手にも考えてもらえるように努めました。最終的には現場で自らが考え、行動してくれるようになり、工場のリードタイムと仕掛かり在庫は半分になりました。

柵山正樹 の経歴

柵山正樹、さくやま・まさき。日本の経営者。「三菱電機」社長。兵庫県出身。東京大学大学院工学系研究科修士課程修了後、三菱電機に入社。電力・産業システム事業本部副事業本部長、電力システム製作所長、常務執行役、取締役専務執行役、執行役副社長などを経て社長に就任。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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