コリン・パウエルの名言|部下に率直な意見を聞くことが大切

統合参謀本部議長になったときも、私はしょっちゅう部下や現場のスタッフを執務室に呼んで頼んだものです。「君の意見を聞かせてほしい。この件については、私より君のほうが詳しい。私を喜ばせようとせず、率直な考えを述べ、必要なら私に反論しろ。そのために君を雇っているんだから」と。

コリン・パウエル の経歴

コリン・ルーサー・パウエル。アメリカの政治家、陸軍軍人。ニューヨーク州出身。ニューヨーク市立大学シティカレッジ卒業。ベトナム戦争に従軍。ホワイトハウス・フェロー、国家安全保障担当大統領補佐官、統合参謀本部議長、国務長官などを務めた。

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私は経営者や役員にコーチングを行っていますが、そのときには対象企業のニュースや経営状態、理念、ほかの役員からのフィードバックなど、さまざまな情報に目を通します。コンサルタントではありませんから、アドバイスをするわけではありません。ただし、いい質問を考えるには、相手のことを知っておく必要があるのです。

航海に例えるのなら、社長の役割は会社がこれから進むべき航路図を引くこと。航海には嵐がつきもの。船長は絶えず船外に目を配り、雨は降ってこないか、行く手に氷山はないか、積み荷は崩れていないかと監視しなければならない。

伝統に支えられてきたものは、どうしても時間を経る中で、そのスケールやロイヤルティーが落ちていきます。存続するには新たなことに挑戦しなくてはなりません。

苦労して7千品目にまで拡大した試薬品を有していることは、逆に他の追随が困難で今では非常な強みになっている。

結論だけを即答するのは芸がない。かといって起承転結をダラダラと話すのもダメ。「寒くなかったですか?」などと相手の状況を思いやったのち、本題は結論から入るのがビジネス会話の基本。

真似をし続けている限り、パイオニアには敵いません。

優良企業の多くは、経営理念だけで終わらせず、具体的な行動レベルでどう振る舞ったらいいかを示す「行動指針」を作成している。

問いかけの矢印には「物事」に対する矢印と、「人」に対する矢印の2通りある。人間は自分の人となりに矢印を当てられたいと思っている。そこに向けて質問しなければいけない。

株主が怒っているだけでなく、社内は大混乱で僕の求心力はもうなくなっていたし、社会からも批判を浴びている状態。とにかく耐え忍ぶしかなかったですね。
【覚え書き|インターネットバブル崩壊で株価が急落した時を振り返っての発言】

「自分はあれをやったんだ」と自慢しても大して気持ちよくない。でも、「うわあ、スゴイクルマをつくったね」と褒められれば、本当に気持ちがいい。

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