榊原定征の名言|経済成長を達成する主役は民間

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経済成長を達成する主役は民間企業であり、我々が牽引役を務めるという意気込みです。


榊原定征 の経歴

榊原定征、さかきばら・さだゆき。日本の経営者。東レ会長。愛知出身。名古屋大学大学院工学研究科応用化学専攻修士課程修了後、東洋レーヨン(のちの東レ)に入社。経営企画室長、取締役、技術センター所長、専務、副社長などを経て社長に就任。日本経団連会長、日本化学繊維協会会長、内閣府総合科学技術会議議員、商船三井社外取締役なども務めた経営者。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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私は会社を経営するうえで、体験的に数字を学びました。その際に数字を「本質的に理解すること」がいかに重要であるかに気づきました。「本質的に理解する」とはひと言でいえば、「何を意味する数字なのか」という部分を理解することです。そのうえで、その数字を使いこなすことが重要です。

どんなビジネスパーソンも、「ブランクの怖さ」を、もっと感じた方がいい。私の場合、リタイアして1年でもネット業界から離れたら自信がなくなります。今の業界にどっぷり漬かって、現場にもいるから、正しいことが正しいと分かるし、疑わしいことも疑わしいと分かる。

部下に対して、自分がどのような視点で情報を集めているのかを伝えなくては、部下は与えられた仕事について、サービス精神を発揮しようがありません。情報収集のネット偏重の傾向は、必ずしも部下だけの責任とは言えないのではないでしょうか。上司の指示の出し方にも問題があるのかもしれないと私は考えています。

想定しない外的環境の変化や、成長するための施策で一時はやむなく足を止めることもある。これを対前年比だけをとらえて「成長に陰り」といわれるのは厳しい。安定的に利益を出していることにも注目してほしい。

人によって言語が違うことを実感するようになったのは、子供が生まれてからです。3歳と5歳でも、ものごとの説明の仕方が違います。これは、上司と部下のコミュニケーションでも同じだと思います。人によって言語が違っているので、画一的な言語では話せません。共通の言語は何かを探ることが大事です。話が通じないのは、上司の話し方が悪いのでも、部下が悪いのでもありません。「どっちが悪い」という議論では何も解決しません。

肝に銘じておかなければならない現実があります。それは、イノベーションの先駆者になれたからといって競争に勝てるわけではないということです。イノベーションは良き社会を築くうえで不可欠なのですが、データを直視すれば、先駆者が市場の覇者になる確率は非常に低いのです。

社員の平均年齢はグッと若返りました。楽しいと思える仕事に就けるかどうかで人生は変わります。みんなが生き生きできるビジョンを作り上げたい。

成功する秘訣を教えてほしい、どうすれば夢を実現することができますかとよく人から尋ねられる。自分でやってみることだと私は答えている。

今の社会がずっと続くという前提で人生設計をしてはいけない。

私の仕事はゼロから新規事業を立ち上げることです。事業そのものはずっと継続していきますが、新規立ち上げプロジェクトには終わりがあります。「終わりがある」ということが私は好きですし、それが手帳術にも反映していると思います。

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