島井宗室の名言|商人は体を鍛えることが大切

一生を通じ、まめに体を動かすこと。商人なら三里や五里の道は歩け。

島井宗室 の経歴

島井宗室、嶋井宗室、しまい・そうしつ。戦国時代から江戸時代初期にかけての博多の豪商、茶人。「博多の三傑」と呼ばれた。博多で酒屋や金融業、明や李氏朝鮮との貿易などで巨万の富を得た。

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人それぞれに考え方はあるかもしれないが、チームとして決定したことに全員が同じようにエネルギーを注がないと「和」は生まれない。

体を動かすことはストレス解消に効果的。ランニングのように他のことを考える余裕をなくし、走ることに集中する運動がお勧め。ぐっすり眠れるというメリットもあります。

「死に金は一銭たりとも使わない」というのが私のポリシーです。たとえば、工場内ではなんでもかんでもコンベヤー化しようとしたり、自動化しようとしたりする傾向があります。その多くは、大いなる無駄です。わざわざコンベヤーを設置しなくても、ちょっとラインを傾けて自然と重力で動くようにすればいい。電気やガスといったエネルギーにはお金がかかりますが、重力はタダなのです。

かつて関西は繊維と家電の町でした。ですが、時代と共に繊維や家電の競争力が低下し、これからどんな産業を関西の基盤産業にしていくか考えなければならない時期に来ていると思うんですね。私が思うのは、これからの時代は、かつての繊維や家電のように何か一つの産業に依存するのではなく、個々で独自の強みを持つ企業をクラスター化(集団化)して、関西独自の産業クラスターをつくるべきだということです。

「人好き」に共通しているのは、観察能力です。これがあるから「見て、気づいたことを言う」というシンプルな話術が成り立つ、ともいえます。人間が好きで興味があるから、細かいところに気がつくんです。植物に詳しい人は道端に咲いている花や草木に気づきますが、興味のない人は素通りするだけ。興味の有無で、見える世界が全然違うんです。

話が少々まどろっこしくても、気の利いたことが言えなくても、ぜひ伝えたいという気持ちがあれば、相手は耳を傾けてくれるはずです。

数年前からアメリカなどの企業では、「well-being」が重視されるようになりました。日本語に訳すと「人々が精神的にも身体的にも心地よい状態」といったニュアンスでしょうか。そんなオフィス環境が実現すれば、生産性も高まる。

我々の作る商品には、すべて商品寿命がある。ハイテク製品は特に商品寿命が短い。技術革新が本当に早いので、30年先の変化は頭に浮かばない。

「何が何でもやり遂げなければならない」という状況に追い込まれると、集中力を発揮するタイプですから。そういう意味で、「自ら自分を厳しい状況に追い込む」という姿勢も大切にしています。

人は他人から命令されて動くものではなく、自主的に行動するもの。そして、自主性を持って行ったケースでしか活力は生まれない。当社では自主的に組織が動く仕組みをつくっています。

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