小林吟右衛門の名言|絶えず周囲や世間の人のことを思いやり、労苦を厭わず懸命に働けば、立派に一人前の商人として認められる

たとえ天秤棒を担ぐ小商人であっても、自分のことばかりでなく、世の中の一員としての自覚を持つことが大切だ。不義理や迷惑をかけないように、絶えず周囲や世間の人のことを思いやり、労苦を厭わず懸命に働けば、立派に一人前の商人として認められる。やがて相当の資産を築くこともできるものである。

小林吟右衛門(初代) の経歴

小林吟右衛門(初代)、こばやし・ぎんえもん。江戸時代の豪商。寛政10年生まれ。繊維商社「チョーギン」創業者。屋号は丁字屋(のちのチョーギン)。「丁字屋の吟右衛門」を省略して丁吟(ちょうぎん)と呼ばれた。天秤棒での網笠行商から始めて巨万の富を築いた商人。その後、代々の当主が「吟右衛門」の名を襲名した。

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