樋口廣太郎の名言|大きい声を出して、いつも元気にニコニコしていれば、たいていのことはうまくいく。

大きい声を出して、いつも元気にニコニコしていれば、たいていのことはうまくいく。

樋口廣太郎 の経歴

樋口廣太郎、ひぐち・ひろたろう。日本の経営者。アサヒビール社長・会長。京都出身。京都大学経済学部卒業後、住友銀行に入行。同行で副頭取まで務めたのち、アサヒビール社長に就任。経営不振だったアサヒビールの再建に着手。半年以上経過したビールの回収やスーパードライ発売、味の刷新など思い切った経営改革を行い経営再建を成し遂げた経営者。

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

自分の心理状態と時間は連動します。楽しい、やる気になっているいい心理状態にあると、深く集中できるので逆にゆっくり感じる。逆に、やるべきことが山積していると、焦りだけが先行してあっという間に時間が経ちます。

言いふらすと情報が入ってくる。人材だけじゃなく、やりたいことの場合も同じで、本当にできてしまうものなんです。言わないとだめですね。言わなかったら誰も気づいてくれません。

出世して偉くなったり、誰かに仕事を教える立場になると、「分からないことを分からない」と言えなくなる人が出てきます。状況が分かっていないのに、分かったふりをして指示だけして、部下を困らせます。部下が斬新なアイデアを出しても、それを理解できずに却下することも……。「分からない」と言うと、相手になめられるとでも思っているのでしょうか。リーダーには威厳も必要ですが、分からないことは素直に「分からない」と言うことも大切です。

日本では米国のベンチャーキャピタルを金融機関の範疇に入れていますが、そもそもそこからして違うのです。ベンチャーキャピタルが創業まもない小さな企業にリスクマネーを供給して、その企業が成功したら大きなリターンを得るというのは、ベンチャーキャピタルのほんの一面にすぎません。彼らは20年以上も新しい企業に融資だけでなく人的、技術的な支援を続けてきました。

収益性と安定性を持続的に維持する「個性派事業」とは、まず「数十億円の利益規模があること」「二桁台の高い利益率があること」、そして「市況に左右されにくい事業」。とはいえ、この3つを備えることが難しい事業もあります。ですから、それぞれの事業で1つでも、2つでもこれらの条件を満たせるようなストーリーを描いていきます。

仲間っていうのは、甘え合うつながりじゃない。刺激し合う関係なんだよ。

大隈処世五訓

 何事も楽観的に見よ。
 怒るな。
 貪るな。
 愚痴をこぼすな。
 世の中のために働け。

本人の血肉になった言葉かどうかは、聞く人が聞けばわかるもの。見栄えのいい「信念」を必要としているようではダメで、自分が確立されれば、むしろ些末な「信念」は邪魔なもの。借り物の「信念」で外骨格を固めるのではなく、鍛えられた「自分」という内骨格を持ち、柔軟でいる。それが芯のある人であり、他人からも評価されるのです。

世間には、大志を抱きながら大志に溺れて、何一つできない人がいる。言うことは立派だが、実行が伴わない。世の失敗者には、とかくこういう人が多い。

一人でできることには限界がある。不調は、その人の「謙虚さ」を取り戻させてくれる大きなチャンス。中間管理職であれば、「一人ですべてやる」というマネジメントから、「任せる」マネジメントに移行するいい機会と言える。

ページの先頭へ