フィリップ・コトラーの名言|企業には、有能な社員の才能を引き出す責任がある。

このエントリーをはてなブックマークに追加

企業には、有能な社員の才能を引き出す責任がある。


フィリップ・コトラー の経歴

フィリップ・コトラー。アメリカの経営学者、マーケティング学者。現代マーケティングの第一人者。シカゴ大学で経済学修士号、マサチューセッツ工科大学で経済学博士号取得。ノースウェスタン大学経営大学院で教授を務めた。様々なマーケティング理論を構築した。主な著書に『コトラーのマーケティング講義』『コトラーのマーケティング・マネジメント』『コトラーのマーケティング・コンセプト』『マーケティング10の大罪』『コトラーの戦略的マーケティング』『市場戦略論』など。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

一方的な意見を押し付けたり、威圧的な話し方をしたりする上司は、実は自分に自信がないのです。「部下に軽んじられるのでは」という不安が強く、自分を大きく見せなくてはと思うあまり、虚勢を張って尊大な話し方をしてしまうのです。

1976年に親会社の炭鉱が閉山されたときはたいへん苦しかった。リゾート施設は新鮮さを維持するために、3~5年ごとに施設の改修を行なうのが一般的。ところが、閉山費用に200億円もの資金が必要で、約10年間は何もできなかったのです。そこで、コスト削減を徹底したのですが、暖房がじゅうぶんでない部屋もでてきてしまい、お客様から「これじゃ、ハワイじゃなくてアラスカセンタ-だ!」とお叱りを受けたこともありました。当時の厳しさを思えば、今回だって乗り越えられるはず。そう思ったのです。

長い間さまざまな小売を経験してきましたが、安売りや特売で、売り上げを上げた成功事例はありません。ちらしや特売では、一瞬売り上げが上がりますが、だんだん落ちてしまいます。なぜかというと、お客様がその価格に慣れてしまい、さらに値下げせざるを得ないからです。安いからといって、大量に消費してくれるわけではありません。後で買おうと思っていたが安いから今買おう、違う商品を買おうと思っていたけど安いからこれを買おう、と先の売り上げを落としているだけなのです。せっかく粗利の高い定番商品が売れていたのに、特売の商品へと切り替えられてしまう。見た目は売り上げが上がっているように見えますが、単価は落ちてしまう。集客力はありますが、そういうお客様は値段が目的のお客様です。他で安売りされていれば、安いほうへ動きます。他店も頑張っていますから、すぐ価格競争になってしまう。長い目で見ると必ず売り上げが落ちるのです。

情報技術という訳語がついているうちはまだしも良かったが、頭文字二つになるともういけません。IT、ITと言っているうちに、何が目的だったのやら見えなくなってしまう。猫も杓子も英語の勉強しなけりゃいけないかのように言う割には、ITと同じく、英語だってただの手段に過ぎないことがいつの間にか忘れられている。

我々は成長期には純増数(新規契約数-解約数)だけで業績を評価していました。しかし成熟期に大切なのは、純増数、解約率、ARPU(顧客一人あたりの月間平均売上高)という3つの指標のバランスなのです。

規律、一定のやり方に従って行動することはエネルギーの無駄を避ける技術。一から道なき道を行くのではなく、先達から学び、切り開かれた道を歩けば、その途切れたところから自分の道を始められます。

新しい農耕法にしろ、施肥法にしろ、農作物の新種にしろ、現在、政府その他の機関でやっているような、やれパンフレットだ、やれ演説会だ、それ講習会だのといったことでは効果は大して期待出来ない。農民に普及せんとすることを実際に農村に出向いて、実際に2年なり3年なりやってみるがいい。それがほんとにいいことなら、必ず宣伝なんか全然不要で、どんどんそれを真似ていくことは請合いである。

アメリカ流の芝居がかったプレゼン、身ぶり手ぶりが派手で熱弁をふるうプレゼンには力強さがありますが、行きすぎると、怪しいセールスマンのような胡散臭さが漂います。

スピードと質の双方が求められるビジネスの現場では、仮説を立て、ものごとを答えから考える「仮説思考」が重要になる。まず「仮の答え」である仮説を立ててから、細かい作業にかかるという方法で、コンサルタントの必須スキルだ。この仮説の立て方は、各人各様で上席はないが、私は突然ひらめくことが多い。

当社には特徴的な組織体系があります。それは、営業部は各事業部に属さずに一本化していることです。これは事業部制を始めたころから一貫しています。営業部の独立的な立ち位置が、社外に対するクッションあるいは調整役となり、また社内的には各部門間に生じる壁を低くするうえで大いに役立っています。

ページの先頭へ