稲盛和夫の名言|ちょこっと儲けて、ちょこっと使う。そんなことで満足してたらあきません。

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ちょこっと儲けて、ちょこっと使う。そんなことで満足してたらあきません。


稲盛和夫 の経歴

稲盛和夫、いなもり・かずお。日本の経営者。「京セラ」「第二電電(のちのKDDI)」創業者。鹿児島出身。鹿児島大学工学部卒。技術者でありながら会計に明るく、「アメーバ経営」など独自の経営手法で同社を大きく成長させた。事業だけにとどまらず盛和塾という私塾を主催し後進の経営者育成を行った。京セラの会計についての著書『実学』がベストセラーとなった。

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頑張ることはいいことですし、必要なことでもあると思います。ただ、体力的にも厳しくなってくるミドル世代で仕事の仕方を変えないと、いずれにっちもさっちもいかなくなってしまう時期が来ると思います。

インドネシア法人は、世界のマンダムグループの拠点の中で、独自の進化を遂げました。整髪料を小分けにして割安に販売する方法も、日本から遠隔管理していては、思い付くわけがない。現地市場へどっぷり入り込んで商品開発をしたからです。

解決すれば目標達成に一番近づく見込みがある問題は、他の問題よりもクリアするハードルが高い。だから、いきなりチャレンジすると挫折する。着手すべきは一番簡単な問題。

最近のアメリカの論文では「結論延期能力」というものが提唱されています。つまり、拙速な結論を出すよりも、先に延ばす能力は人材としても必要だし、メンタルヘルス的には生きる力になります。成果ももちろん上がります。これまでの常識では、決断できる人のほうが優れていると思われがちですが、心理学の最前線では優柔不断型が評価を得つつあります。

06年の県別不登校出現率で、埼玉県は悪い方から数えて8番目。現在は良い方から数えて7番目に来ています。何をやったかと言うと、市町村別に不登校の率を発表して、市町村の長と教育委員長に配っただけなんです。つまりみんなが意識し出した。外から見られていると思うと、それだけでこうなるんです。

私が書きたいテーマは、たぶんほかのいろいろな作家がすでに書いてきたり、あるいはこれから誰かが書いていったりするようなことだと思うんですよ。私が書かなくても、ほかの人が書いてくれる。私にしか書けないテーマはこの世にはない。でも、私たちにしかできないやり方はあるんだろうなと思うわけです。それは日々改良を重ねてきた工夫だったり、ふたりで作ってきた言語感覚だったり、そういうものは教えたくても教えられないものとして私たちの体に残っていっている。それが個性なのかなと思うんです。

あらゆるビジネスがそうだと思いますが、企業が大手になる過程で蓄積してきた資産は負債にもなり得ます。ベンチャー企業の戦い方というのは、そうした大手企業の資産を負債に変えてしまう、つまり逆を突くようなビジネスモデルを引っ提げて挑むというのが王道だと考えています。

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