室伏広治の名言|集中とは

周りを見ながら余裕を持って取り組む。それが「集中」だと思うんです。集中というと、ひとつのものにギューっと入り込んでいく姿を考えがちですがそうじゃない。視野を広く持って、のびのびしている状態。それが理想です。

室伏広治 の経歴

室伏広治、室伏アレクサンダー広治、むろふし・こうじ。日本の陸上選手(ハンマー投げ)、スポーツ科学者。父はアジアの鉄人と呼ばれたハンマー投げ選手・室伏重信。母はオリンピックやり投げルーマニア代表セラフィナ・モーリツ。静岡県出身。中京大学体育学部卒、同大学大学院で体育学の博士号を取得。父が打ち立てたハンマー投げ日本記録を更新。アテネ五輪で金メダル、ロンドン五輪で銅メダルを獲得。アジア史上初の投擲種目金メダリストになった。また東京医科歯科大学教授を務めた。

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トップライン(売上高)を伸ばすことだけが経営戦略ではありません。攻めることばかりに注力すれば、足元が揺らぐ危険性もあります。そこで私は、事業構造の改革と並行し、業務基盤の改革と意識改革を進めました。これらは、組織づくり、人づくりの改革で、事業構造を大きく変えるには不可欠と考えました。

現状に不満があっても、とりあえず一度その枠の中で全力を尽くしてみる。その経験はきっとどこかで生きてくるはず。

いまのスローガンは「100年後も成長している会社をつくろう」である。そのために何をするか。これが創業社長である私の発想の原点だ。

家来が勇であるか怯(臆病)であるか、平時の目利きなどは二割は外れるものだ。体力も知力もあると見込んだ男十人のうち、一、二人は本番で大臆病であることが判明する。一方、体力も知力もないと見ていた男十人のうち、一、二人は実戦で比類なき働きをするものだ。

時間をかけて考え抜いたら良い意思決定ができるわけではない。それに多くの場合、意思決定にかけられる時間は限られる。短時間で意思決定を迫られ、結果を出さなければならないのが現実だ。

シンプルさを身につけるために最も重要なことは、自分たちが何者であるかを理解すること。

良書に出合うためには、ちょっとしたコツがあるのです。まずは「プロフィール」。専門分野や職務経歴をチェックすることで、この本の内容は読むに値するものかどうかを判断することができます。もう一つは、「本と著者との利害関係」です。著者にとって、出版するメリットがそれほどなさそうな本ほど、本音で書かれていることが多い。逆に、売名行為もしくは自分の仕事の宣伝効果を狙った本は、疑ってかかったほうがいいでしょう。

創業以来、新卒だけでなく同業もしくは異業種からの転職組という3つのルートで社員を採用してきました。知名度が低いと新卒だけでは社員を十分に集められません。同業からの転職者は即戦力です。新しい知識を必死に勉強する異業種組は、既存社員の刺激になります。

僕が考えるいい作品というのは、つくり手の思いがテーマというカテゴリーから勝手に溢れ出してしまうような作品なんです。だから「シニア向け」というふうに限定すると、想定したターゲットはもちろんのこと、結局、誰の心にも響かない作品になってしまうし、そんな創り方をすれば、予定調和の中で痩せ細ってしまいます。

日本企業の問題はライバルが出現したことではなく、ライバルの出現を脅威だとは思わなかったり、無関心だったりしたことです。

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