出口治明の名言|忙しい中で読書時間を確保するには

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「忙しい中で古典を読む時間を確保するのは難しいのでは」と思われるかもしれませんが、歯磨きと同じように習慣にしてしまえばいいのです。私の場合、朝6~7時は新聞を三紙読む、夜は寝る前に1時間本を読むというのが、20代からの習慣になっています。


出口治明 の経歴

出口治明、でぐち・はるあき。日本の経営者。ライフネット生命保険の創業者の一人。三重県出身。京都大学法学部卒業後、日本生命に入社。バブル全盛期には生命保険業界の取りまとめ役を務めた。その後、58歳でライフネット生命保険の前身であるネットライフ企画を設立。ライフネット生命保険は、日本で74年ぶりに誕生した親会社に保険会社を持たない独立系生命保険会社。

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面倒くさいこと、嫌なこと、でも明らかにやったほうがいいことは、ルーティン化してしまうことです。朝、顔を洗うように、考えなくてもやる習慣をつけてしまうのが一番手っ取り早い方法です。

大切な環境整備も、習慣化させるまでが大変だ。最初から、毎朝喜んで掃除をする人など、どこにもいない。会社にとって、そして部下にとって、有益だと思うことは、強制的に取り組ませるような仕組みを作ればいい。

私はよく社員に、「脳みそに汗をかくくらい考えてくれ」と言っています。これを当社では、お客様のためにもがき苦しんで考える「ドロドロ開発」と呼んでいます。当社では月に2つのアイデア出しを習慣化して4年経ちますが、年々アイデアのレベルが上がり、トレーニングの成果が出ていると感じます。

あなたが朝を活用しようと思った目的・目標は何なのか。それを明確にすれば、多少の早起きなど苦にならなくなるはずです。

新人は来る日も来る日も退屈なルーティンワーク。こんなはずじゃなかったとなる。けれども、ルーティンワークの積み重ねが大きな仕事を成し遂げる土台となる。

よいプレゼンを行うには、心に余裕を持つことが不可欠です。大事な場面で心を整えるために、自分なりのルーティンを持つことが大切です。私の周囲のプレゼンの名人たちも、例外なく独自のルーティンを持っています。本番前に洗面所で顔を洗うもよし、ストレッチをして体をほぐすもよし。「これで心が整う」というルーティンをぜひ身につけましょう。

初めから長時間の勉強を自分に課すと、三日坊主になりますから、最初は、毎日1分から始めましょう。1分のつもりでも、一度やり始めれば、10分くらいはやるものです。それを毎日続ければ、いつの間にか習慣化されるでしょう。

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