大竹のり子の名言|奨学金に注意

気をつけてほしいのが「奨学金」です。社会人になれば簡単に返せると思いがちですが、家計診断をしていると、奨学金の返済が苦しくて転職がうまくいかない、婚期が遅れる、マイホームが買えないという人が結構多いのです。中学高校時代にお金をかけすぎて大学進学のために奨学金を借りるということは避けたいところです。

大竹のり子 の経歴

大竹のり子、おおたけ・のりこ。日本のファイナンシャルプランナー。出版社の書籍編集者を経て、フリーのファイナンシャルプランナーとして独立。エフピーウーマンを設立。そのほか金融学習協会理事などを務めた。著書に『超入門 はじめての資産運用』『ゼロからはじめる株入門』『50歳からの手持ち資金の増やし方』『老後に破産しないお金の話』『知りたいことがまるっとわかる! お金の教科書』ほか。

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一流の経営者ほど歴史本をよく読むといいますが、彼らは決して事実を追うだけではなく、「歴史の激動の中で、人はどのようにものを考えるのか」「リーダーはどのように部下をまとめ、困難を打開したのか」に注目します。それが人心掌握やリーダーシップに大いに役立つのです。

神経生理学上、人間の集中力は90分が限界。90分経ったら軽く休憩を入れ、次の時間はまったく別の仕事をすることで、全体の効率は上がる。

仮説がないまま仕事をすると何も進歩しません。友人のプロゴルファーに上手く打つコツを聞いたところ、「たんに練習量を増やしても意味はない。大切なのは、どういう球を打ちたいかという理想像を描いて、一球打つごとに振り返ること」だと聞いたことがあります。仕事も同じで、仮説を立てないままいたずらに仕事の量だけ増やしても、決して上達しないと思います。

企業をブランドで選ぶのも構いませんが、具体的に何をしたいのか、なぜ現状に不満があるのか、それを客観的に分析する力がなければ、仕事で困難に直面しても解決できません。

全ての権利は責任を、全ての機会は拘束を、全ての所有は義務を暗示する。

目先の損得を気にする人ほど、損をしやすい。

仕事ができる人はまず結果から考えて、そこに至るためのプロセスを逆算する。それができない人との一番の違いではないでしょうか。

他人が怖がって手を出さないものにこそチャンスは眠っています。やはりローリスク・ハイリターンはあり得ません。

怖いのは、お客さんの興味の対象から外れることです。とくに新興国では国策として自動車産業を育成しており、地場メーカーの存在も大きくなっている。ちょっと手を抜いたら、あっという間に存在を脅かされることになります。

もともと数学と物理など理論が好きだったので、航空の分野において一番理論っぽいものをと思って「流体力学」というジャンルを選んだんです。ただ、これは空気や水の流れを研究する物理学で、数学的に難しい。200年以上前に基礎ができあがり、頭のいい人たちがいろいろやり尽くしているわけです。研究をはじめても、二番煎じと思うことばかりで、競馬で言うなら「穴狙い」にもなりました。流れの勉強をしたので、どうせなら誰もやっていない流れってないものだろうかと探したんです。渋滞という流れを研究するようになったのも、あるときに車や人の流れを見ながら、この処理に自分の勉強が使えるんじゃないかと思ったからでした。そこからは、頭の中が渋滞の方向にシフトしてましたね。途中までは、表では航空の分野で流体力学の研究を地道に続け、裏で渋滞研究を重ねる。あるときに「渋滞学」というものをやっています、とカミングアウトしたわけです。

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