池田育嗣の名言|「面倒見のいい組織」づくりを

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人を育てるために大事にしているのは、「面倒見のいい組織」づくりです。上に立つ者が社員一人一人をよく観察して、その社員が必要とするところを教育する。それで人は育つし、上司への信頼度も高まります。


池田育嗣 の経歴

池田育嗣、いけだ・いくじ。日本の経営者。「住友ゴム」社長。香川県出身。京都大学工学部卒業後、住友ゴム工業に入社。タイヤ生産技術部長、執行役員、取締役常務執行役員、取締役専務執行役員などを経て社長に就任。製造畑出身の経営者。

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人材というのはライアビリティ(負債)というよりアセット(資産)です。人材をアセットとして考えた場合、その人材を有効利用するためには、その人たちが夢を持って仕事ができるというのが一番理想的な姿ですから、我々のグループの中でそれが実現できないのであれば、それが実現できるグループを探します。

チーム内の一流選手、最高の技術を持つ経験豊かな選手でも土壇場になるとくじけてしまうことがある。しかし、ときには技術も練習も一流とは言えない労働者階級出身の選手がチームに加わっている場合もある。コーチが土壇場で起用するのはこういう選手なのだ。勝つことに執念を燃やすハングリーな選手は、いざというときに一流選手を凌ぐ力を発揮する。

人は「天下一品の使命」といって、その人でなければ持ち合わせていない特性、あるいは才能がある。これを自由に発揮させる場を作ることが、経営者にとって最も必要なことだと思う。【覚書き:日立製作所を発展させた中興の祖と言われる氏の人材登用、社員教育の哲学を語ったもの】

経営資源にはヒト、モノ、カネがある。とくに独創性のある最先端技術の開発にはヒトが重要な役割を果たすものだ。社員の個性を組織の中で十分に発揮させることができれば、会社は他社との競争に勝つことができる。だから、雇用の安定こそオンリーワン経営を支える大切な柱なのだ。

リーダーは選ぶものではなく、育てるもの。戦略は大胆に、戦術は緻密に。

「企業は人なり」と言われます。その会社の発展成長は、優れた人材をいかに多く持つかによって決まります。言い換えるなら、経営とは「人づくり」のことです。何をおいても、まず「人づくり」をすることが経営の根本であると私は考えています。

会社の規模によってマネジメントの仕方は変わる。社員が10人以下の場合、野球でいえば経営者がエースで4番でやっているのが一番会社として効率がいいと思うんです。一人で打って守る。社長の言うことを忠実にこなしてくれる社員と、自分が思う存分仕事ができるような体制作りが業績にもつながると思うんです。もうちょっと会社が大きくなって社員が50人くらいになると、いくら経営者が自分でやりやすいようにやったところで、自分一人では限界があります。社員全員のモチベーションを上げて頑張ってもらわないと、会社は大きくならないと思います。

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