吉田松陰の名言|トップに大切なこと

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もし大将の心がふらふらしている時には、その下の将軍達にいくら知恵や勇気があっても、それを実際に使うことはできない。


吉田松陰 の経歴

吉田松陰、よしだ・しょういん。幕末の武士、思想家、兵学者、教育者。長州藩士。6歳のときに叔父で山鹿流兵学師範の吉田大助の養子となる。叔父の玉木文之進の開いた松下村塾で学ぶ。アヘン戦争をきっかけに西洋兵学に興味を持ち、九州に遊学。遊学後は江戸に移り、佐久間象山に師事する。黒船に密航した罪で幽閉の身となったのち、松下村塾を引き継ぎ、伊藤博文、高杉晋作、山形有朋など次世代を担った人物たちを教育した。

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役員になれるか、なれないかは新入社員のときから決まっている。同じ新入社員でも、マイホーム主義の人、会社の仕事を優先する人と、人さまざまだが、仕事に対して貪欲なまでの意志がなければ、人の上には立てない。

将たる器という言葉があるが、将たるものは明確な意志を持ち、決断のできる人でなければならない。何事につけても「君に任すよ」と言いながらも、何事につけても不満な上役がいる。自分に意見があったうえで「君に任すよ」というのは相手に対する信頼感があるから言えることである。ところが、自分に意見がなくて、どうしていいかわからないから「君に任すよ」という上役がいる。こういう上役は要注意だ。上の人が自分に意見がなくて君に任すよというくらいなら、下の者としては隅々まで指図された方がずっとやりやすい。

情報の収集は重要です。情報がない状態で目標を定めると、たいがい的外れのものになってしまいます。間違った情報をうのみにすると、場合によってはひどい無駄が発生することもあります。集めなければならない情報は5つあります。(1)お客の情報(2)競争相手の情報(3)社内の情報(4)仕入れ先の情報(5)経済環境の情報

褒めることもしますが、ダメなら叱ります。結構厳しいですよ、特に幹部に対してはね。私は、やっぱりスタッフを大切にしなければいけないと思っています。大切にするということは、間違ったときには厳しく叱ることも必要です。優しさだけでは人は育ちませんから。

社員に対する評価も三年待てと言っているんです。三年待てば何とかなるものがたくさんある。種をまいてから目が出るまでに時間がかかる商材はありましたが、そのうちのいくつかは今すごい成果を上げています。

上司は、自分のほうが部下より優れていると思うのは間違いで、部下の能力は無限だと思わなくてはいけない。

私は兵士のために大きな苦労を忍んできた。お前たちの誰が私のためにそれほど苦しんだというのか。傷跡のある者は見せてみよ。その者は私の傷跡を見よ。お前たちの栄光と富のため、私は傷を受けたのだ。そしていま、私はもう戦いにかなわぬ者たちを、故国の人々がうらやむほどの身分にして帰郷させようとしているのだ。それなのにお前たちは皆を背き去ろうとしている。行くなら行ってしまえ。
【覚書き|長期遠征に耐えきれなくなって不平を漏らした兵士たちへの言葉】

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