毛利衛の名言|ミッションが成功するかどうかは、思いやりによる人と人のつながりにかかっている

このエントリーをはてなブックマークに追加

スペースシャトルや国際宇宙ステーションのように、生死を共にするような極限の環境に身を置いた際一番大事なのが思いやりです。一人ひとりが最高の能力を発揮して初めて困難に立ち向かえるという時、仲間が何を考えているかを先んじて理解し、その人が能力を発揮しやすいようにしてあげる。逆に自分が能力を発揮するために相手がサポートしてくれる。宇宙でミッションが成功するかどうかは、この思いやりによる人と人のつながりにかかっています。


毛利衛 の経歴

毛利衛、もうり・まもる。日本の宇宙飛行士、化学者。専門は真空表面科学、核融合炉壁材料、宇宙実験。北海道出身。北海道大学理学部化学科卒、北海道大学大学院理学研究科化学専攻修士号取得、南オーストラリア州立フリンダース大学大学院理学研究科化学専攻で修士号と博士号を取得。北海道大学工学部講師・助教授、財団法人日本宇宙少年団団長などを務めたのち、スペースシャトル「エンデバー」で宇宙に行く。帰還後は宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙環境利用システム本部有人宇宙活動推進室長、日本科学未来館館長、東京工業大学大学院総合理工学研究科連携教授などを務めた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


こんな名言はいかがですか? 新着 名言

私はもともと仕事が遅く、段取りも悪い人間でした。社会人になって1~2年目くらいのときは、仕事がなかなか片づかず、多い時はひと月の残業時間が200時間を超えたこともあります。しかし当然ながら、それでは気力・体力がもちません。そこで、いい意味で手を抜くにはどうすればよいかを考え始めました。

社員に結婚式の挨拶を頼まれた時によく話すことなのですが、お子さんに恵まれたのなら、感動を伝えられるような親にならなければ、子供もまた自分の家族に感動を伝えていくことができない。

普段の人間関係でいえば、相手に関心を持つことが気配りの第一歩です。あたり前のことを指摘しているようですが、マネジメントする立場になって多くの部下を抱えると、簡単なことができなくなる人が目立つのです。

人に面白いと思われることを言ったりしたりするためにはまず、自分の行動や言動が、他者から見るとどう突飛に、意外性をともなって映るかを知る必要があります。

私は顧問を務める建設関係の会社の若手社員に、こう言っています。「日常業務に直接関係がなくても、電気工学や建物の構造力学といった知識まで知ると将来が違ってくるよ」と。

やる気のある人ほど厳しい雰囲気の方がいいと思うようです。もっとチャレンジできる仕事がしたいという希望を本人がもっているなら、それをおさえる必要はありません。幸いなことに当社はベンチャー企業なので、挑戦をしたいという人に与える課題には事欠きません。

受講者に満足度が高いと評判のセミナーに出席したとき、グループワークで他の受講生と話をしたら、8人中6人がそのセミナーの常連でした。いくら内容が抜群でも、一回受講すれば十分です。スクールやセミナーは学んだことを行動に落とし込み、自分の仕事に役立ててこそ価値があります。自己満足で終わるだけなら受けない方がいいでしょう。

ページの先頭へ