中條高徳の名言格言、攻撃は最大の防御だが、防御は

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攻撃は防御の最高の在り方であるが、その逆に防御は攻撃のかわりになりえない。ビジネスの世界にもぴたりと当てはまる理念である。


中條高徳 の経歴

中條高徳、なかじょう・たかのり。日本の経営者。アサヒビール飲料(のちのアサヒ飲料)会長。長野県出身。学習院大学文政学部政治学科卒業後、アサヒビールに入社。東京支店長、取締役、大阪支店長、常務取締役営業本部長、代表取締役副社長、アサヒビール飲料代表取締役会長、アサヒビール名誉顧問などを歴任。そのほか、社団法人日本国際青年文化協会会長、日本戦略研究フォーラム会長、国家基本問題研究所理事、日本会議代表委員、同台経済懇話会副代表幹事などを務めた。

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これまでの量産時代はベルトコンベヤーの習慣があった。しかし、いまは心の時代へと移りかわっていますから、小さくて小回りの利く経営ができるほうがいいのではないかと思います。

僕は経理の勉強をしていたんですけど、経営にとって重要なのは赤字とか黒字とかじゃないってことに気づいていなかった。経営にとって一番重要なのは、現金があるかどうか。キャッシュフローこそがすべてなんです。僕はそれをわかっていなかった。だから黒字なのに潰れそうになりました。キャッシュフローという概念がなかったんですね。

細かいことを一々話している暇はないから、とりあえず小切手だけ渡しておこう。
【覚書き|上記の発言はGoogleがまだデモ版だったころ、当時大学生だったグーグル創業者の一人ラリー・ページに言った言葉。ベクトルシャイムはGoogleのデモを見てその場で10万ドルの小切手を切った。のちにその投資から大きなリターンを得ることになる】

トップの決断次第です。日本企業のトップは管理集団の中から選ばれたエリート中のエリートですから、基本的に管理職と同じ体質なんですね。したがって、管理職集団のことを最も大切に思い、彼らの利益を優先して経営のかじ取りを行ってきた。言うなれば、管理職集団の代表のようなものです。逆に言えば、経営者にとって一番気になる存在は管理職集団なんです。

大なる立志と小さい立志と矛盾するようなことがあってはならぬ。

戦争は終わった。惨憺たる敗戦である。グリコの本拠もかくのごとく灰燼に帰した。しかし、我々は決してグリコの再生復興を疑ってはならない。工場も機械も、材料も商名も一切が焼け失せたが、ここにまだ、さすがの敗戦にも焼けなかった最大の資本がある。それはグリコという看板である。のれんである。名前である。これは過去30年間営々として築き上げてきた我々最大最高の資本である。

いま、仮に社外役員を連れてきたら、逆に企業理念が理解できないために不都合が起きると思います。少なくとも、仕事の内容を教えなければいけないだろうし、自分が教えておいて「どうですか」なんて聞いてもしょうがないじゃないですか。会社について何も知らない人が来て、仮に報酬として600万円もらうこと自体が公平じゃないし、だいたい、そんな人に経営指南を受けなければならない会社は、そのうち潰れます。

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