松下幸之助の名言|経営者は率先垂範第一

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私は小企業の経験も、中企業、大企業の経験もしてきましたが、率先垂範第一ということは、まったく企業の大小を問わず共通にいえることだと思います。


松下幸之助 の経歴

松下幸之助、まつした・こうのすけ。日本の経営者。「松下電器産業(のちのパナソニック)」創業者。9歳の時に父が米相場で破産したため尋常小学校を4年で中退し丁稚奉公に出る。16歳で大阪電燈(現:関西電力)に入社し7年間勤務。在職中に電球ソケットを考案した。その後同社を退社し独立。水道哲学、ダム式経営など独特な経営哲学で同社を日本屈指のグループ企業へと育て上げた。松下政経塾、PHP研究所の設立者でもある。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


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2003年、欧州が記録的な猛暑に見舞われたとき、エアコンの注文が生産量の3倍くらいに増え続けました。大幅な増産をしたいのはやまやまですが、売れ残って在庫を抱えるリスクもある。私も現地を訪れ、目の前で起きた現象を驚きの目で見ていました。そのとき肌で感じたのが「欧州は空調の夜明けを迎えている」ということでした。それまでエアコンを全然知らなかった人々が、猛暑によって「エアコンってこんなに快適なものだったのか」と実感した。こうなったら彼らがエアコンを手放せなくなるのは必至です。私は増産に踏み切り、この決断の結果、いまでは欧州市場でトップシェアを誇るようになりました。

まじめなやり取りだからこそ、笑いにつながる。

足りないものに焦点を当てるより、自分にできることを足元から積み上げていく方がいい。

考える習慣と言っても、何も特別なことをしているわけではなく、常に仕事のことを考えるということです。質問にすぐに答えることができたり、他人が思いもよらない発想をする人のことを『頭の回転が速い』と表現しますが、それは頭の回転が速いのではなく、そのことを常に考えて準備しているから、すぐに答えることができるのでしょう。

人間はおべっかを使う動物である。

人が喜ぶことをテーマに働くことはお金になる仕事ではないかもしれないけど、やりがいを持って働き続けるために必要な仕事なのではないかな。それを選び取れない仕組みの世の中が何か間違っているのではないか。

組織内における「改革と抵抗の葛藤」の厳しさは想像以上でした。裏に回っての非難や非協力が執拗かつ長期的に繰り返されます。アフター5に流される好ましからざる噂、一部OBの現場介入の発言などは組織運営にとって煩わしいもの。それでも異端者たちは悩みを共有しながら、粘り強く信念を貫いて行動してくれました。

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