津賀一宏の名言|BtoBビジネスで考えるべきこと

BtoB部門の社員には、Bの先の消費者を意識してほしいと言っています。それが我々のBtoBのお客様の期待でもあるんです。

津賀一宏 の経歴

津賀一宏、つが・かずひろ。日本の経営者。パナソニック社長。大阪出身。大阪大学基礎工学部生物工学科卒業後、松下電器産業(のちのパナソニック)に入社。カリフォルニア大学サンタバーバラ校コンピュータサイエンス学科修士課程修了。松下電器マルチメディア開発センター所次長・所長、パナソニックAVC社AVネットワーク事業グループAVCモバイル・サーバ開発センター所長、役員デジタルネットワーク・ソフトウェア技術担当、海外研究所担当、デジタルネットワーク事業戦略室担当、常務役員、オートモーティブシステムズ社社長、パナソニック専務などを経て社長に就任。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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気の利いた自己紹介は必須。「即興で面白いことを話そう」と自分を過信せず、事前につくり込みましょう。

今は、本音が求められている時代なのかもしれませんね。けれど、僕は本音を尊重しすぎる風潮には不安を感じるんです。そもそも、「本音」を話すことは本来すごく難しく、そして危険なことのはずだと思うからです。本音を求めると、それが人を傷つけることもある。言っていいことと悪いことはある。

リーマンショックのとき、EUには工場が4つありましたが、そのうちの2つを閉鎖するという大鉈をふるえたのも、18年間の海外勤務で培った肌感覚で生産現場の規模感を掴めていたからです。

あるとき、ある部下が福岡でテスト販売されていた茶系飲料が宣伝もゼロなのに、良い動きをしていると報告してきました。それが、その後大ヒットとなった爽健美茶です。そこで僕はその部下ともう一人に「自販機の横に立ち、買ってくれたお客様になぜ買うのか、どのくらいの頻度で買うのかという二つの質問をしてきなさい」と3日間の福岡出張を命じました。その結果、「購買者はほとんど女性」「1日3回も飲む人、飲料商品はこれしか飲まない人もいた」「購入理由は、キレイになれそうだから」といったことが判明しました。私は大きな可能性を秘めた新商品だと確信しました。

オーナーならば喜んで洗車するが、誰もレンタカーを洗車しようとは思わないでしょう?
【覚書き|なぜ資産の99%をバークシャー株として保有しているかについて語った言葉。投資家から出資してもらうだけでなく、自分でも全財産を投入すれば、軽はずみな投資はしなくなるという趣旨の発言】

起業したからには永続する会社を作りたいと思っています。なぜ300年を目指すかというと、「徳川幕府を超えたい」という想いがひとつです。また短期より長期の視点で経営判断するほうが成功する可能性が高いと感じています。いかに永続して発展していくか、その想いを持って企業作りをしていきたいですね。

企業はあらゆることに決裁が必要な世界ですから、何かを変えようと思うと「なぜ変える必要があるのか」というロジックを要求されます。その要求がきついと、前に進みたくてもなかなか進めないのです。そこで僕は、社長に就任するとき「もう鎖はないんだ」と言ったのです。不動産業界はバブル崩壊後の20年間、鎖に繋がれた象だったけれどもう鎖はないんだよと。

クロスカンパニー創業のきっかけは14歳のときに「将来、洋服屋をやりたい」と思ったことが始まりです。当時DCブランドが全盛期で、なけなしのお金でよく洋服を買いに行っていました。店員のお兄さんが言った「そんなに服が好きなら洋服屋をしたらいいんじゃないか」という言葉が心に入り、やると決めて以来、一度もアパレル以外の職を選ぶかどうかで迷ったことがありません。

日本の企業は「強みを生かそう、差別化しよう」として、かえってユーザーが欲しがっていないものを提供しているところがある。僕たちはデザインにこだわり、使い勝手を重視し、ユーザーが求めるものを提供することに全力を注いでいる。

同じことを考え続けないことは、思考の速度を上げる基本です。私は文章を書くとき、必要な要素を書き出し、順番に並べ替えていくという手法で効率化しています。一度考えたことを再び考えずに済むという利点があります。

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