後田良輔の名言|相手に悪感情を持たれずに叱るコツ

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叱るときのコツは質問をすることです。「売上げが悪いじゃないか!」と責めるのではなく、「原因はどこにあると思う?」「アップするにはどうする?」と問い、相手の答えを引き出しましょう。これなら悪感情を持たれずにすむだけでなく、解決にもつながりやすくなります。


後田良輔 の経歴

後田良輔、うしろだ・りょうすけ。日本のビジネスコーチ、大手広告代理店営業マン。大学卒業後、大手広告代理店に入社。当初落ちこぼれ営業マンだったが、研究・実践によって累計30億円以上を稼ぐスーパー営業マンになった。大手広告代理店勤務の傍ら、自らの経験から得た仕事のノウハウを教えている。著書に『気配りの正解』 『ぶっちぎり理論38 落ちこぼれでも3秒で社内エースに変わる!』『逆境を活かす!就活面接「エモロジカル理論」』ほか。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


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若い人を叱るときは、極端な思考に走らないよう、その後のフォローが重要です。私たち精神科医も治療後に「あくまで私が注意したのは問題点であって、それはあなたに期待しているからなんですよ」と患者さんにフォローを入れたりします。

部下が自分の役割として、すべきことをしていないとき、いい加減に取り組んで判断を間違えたときは、真剣に叱りました。チームとしていい方向に導き、目標を達成するという使命がありますから。当時の部下から「怖かった」と言われます。

やはり人間は叱るだけではダメで、褒めることもしないといけません。

世の中の男は全体にだらしないと思います。何かにつけて一緒にお酒を飲んだり、食事に行ったり。団らん気分では仕事はできませんよ。部下を叱るには、まず自分の身辺から見直すことが大切だと思います。

叱るときはアフターケアが重要です。まずは一旦は落ち込ませる、叩きのめす。それから今度は戻してやる。その繰り返しです。

部下を叱るときの基本は、何を理由に叱られているのかをきちんと相手に納得させることです。どこが間違っていたのかを理解させて初めて、叱ることが意味を持つのです。そうすれば同じ轍を踏むことはありません。

全社員は新年に書初めをして、それを目の届く自宅に飾っています。目標を意識づけるためです。したためる内容は、仕事だけでなく生き方の目標です。社長室にも全社員の書初めを飾っていますが、結果の追及はしません。会社全体ではなく、あくまでも個人の目標だからです。とはいえ、必要なときには、我が子を叱るように指導しています。

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