大前研一の名言|参謀は大将の能力を見極めたうえで提言を

大将の能力、力量を正しく見極められなければ、参謀は務まらない。無理な戦略を提言して「それはいいけど、俺には無理だ」と言われたら仕方がないし、無理強いして失敗させたら元も子もない。

大前研一 の経歴

大前研一、おおまえ・けんいち。日本の経営コンサルタント、経済評論家。福岡県出身。早稲田大学理工学部卒、東京工業大学大学院原子核工学科で修士号、マサチューセッツ工科大学大学院原子力工学科博士課程で工学博士号取得。日立製作所に入社し、高速増殖炉の設計に携わる。2年後米国マッキンゼーに移り、日本支社長、アジア太平洋支局長、日本法人会長などを務めたのち独立。経営コンサルタント、ビジネス・ブレークスルー大学学長、カリフォルニア大学ロサンゼルス校大学院教授などを務めた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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「自分は凡人だ」と言っているライバルほど、僕にとっては要注意。

会計のプロである当社のほうが会計をよく理解しているから、お客様に提案するのが当然だ、という考えは少しおこがましいと思います。お客様のお話をよく聞き、お客様にもっともフィットする提案とは何かを考え抜き、さらにその内容に間違いがないかを精査したうえで、ようやく実行に移すのが本当の意味での挑戦だと思います。

体調が悪くなる人の8割くらいはエネルギーが過多です。摂取したエネルギーはその日のうちに消費し、翌日、またエネルギー源を摂取する。そうすることで循環が生じて、心身のコンディションが良くなる。だから、高カロリーのもの、とくに砂糖は控えて、腹八分目を心がけるようにしましょう。

いつものように工場の仕込みを済ませ、明日の宣伝販売の段取りを終えると私は戸外に出た。家の前のたかきや橋に立って沈思黙考するのがそのころの私の習慣だった。その夜は、人の苦悩も知らぬ綺麗な月が輝いていた。橋の上から川面に映る月影を見ていると、さすがの私もふと「いっそ、このまま川の中に飛び込んでしまったら……」という気持ちに誘われ、ハッと我に返った。「そうだ!死んだ気になってもう一度頑張ってみよう。まだまだ努力が足りないのではないか」。
【覚書き|グリコ発売後数年間鳴かず飛ばずだった時代を振り返っての発言】

人間の喜びも悲しみも愛も感動もすべてを表現する写真は、人間にとってなくてはならないものであり、長年のお客様のご愛顧にお応えするためにも、写真文化を守り育てることが当社の使命と考えています。

自分がいまいる場所からさらに高みを目指すなら、普段と同じ行動をしていてはいけません。異質なものや一流のものに触れ、自分の感性を磨いたり、新たな視点を得ることが大切です。

多くの場合、教える者の権威が、学ぼうとする者の邪魔をする。

今はメインの工場が中国にあるんだけども、そこで作った商品は日本向けだけじゃなくて、OEM(相手先ブランドによる生産)でロシアや欧州にも出荷しています。そっちは原価販売で、利益を出さなくていいと言ってね。それで生産量を確保して、コストを抑えて利益を取る。ほかはここまでできないでしょう。

ネット通販などで商売をする場合、大切なのは競合との差別化です。特徴のない商品を売るのは、かなり難しいでしょう。一方、「福岡の~」のように地域性を押し出してアピールしたり、商品に「物語」を付け加えることができればヒットする可能性が高まります。このような提案力は、営業するうえで大事な要素です。

大学は研究教育機関として、成熟した人間を育てる場です。その使命を果たすには、まず学生が自信とプライドを抱けるように導かなければなりません。卒業を迎えたとき、大人になったことを学生自らが実感できるような教育の実践を心がけています。

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