大前研一の名言|手をこまねいていると気が付いたときには危機的な状況ということにもなりかねない

企業経営を取り巻く環境の変化は激しく、手をこまねいていると気が付いたときには危機的な状況ということにもなりかねない。

大前研一 の経歴

大前研一、おおまえ・けんいち。日本の経営コンサルタント、経済評論家。福岡県出身。早稲田大学理工学部卒、東京工業大学大学院原子核工学科で修士号、マサチューセッツ工科大学大学院原子力工学科博士課程で工学博士号取得。日立製作所に入社し、高速増殖炉の設計に携わる。2年後米国マッキンゼーに移り、日本支社長、アジア太平洋支局長、日本法人会長などを務めたのち独立。経営コンサルタント、ビジネス・ブレークスルー大学学長、カリフォルニア大学ロサンゼルス校大学院教授などを務めた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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留学先というと欧米が多いんですが、みんなが興味を持っている地域や分野は専門家も多く競争も激しい。手薄だけれども日本にとって重要なところはどこか、ということでアラブを選びました。

家業に専念してから一年余りたった年の春、かねて商売の勉強にはぜひ一度大阪へ行ってみたいという念願がようやく叶うときが来た。佐賀の田舎では旧正月の1か月間は農閑期で、温泉場で遊んで過ごすのが習慣であったが、私はこの機会に大阪の初見物を実行することにした。休養と視察とそして商売を兼ねた旅行だったが、予想以上の収穫を得ることができた。

加齢による体力の衰えに抵抗しようと、いきなりランニングやジム通いを始める人がしばしばいますが、これは考えものです。適度な運動ならば問題ないのですが、過去の自分を目指し、その頃と同じ体力をつけようと一念発起するのはケガのモト。運動をしすぎて体力が消耗し、仕事に支障が出るリスクもあるので要注意です。

メンバーと一緒に、「ユーザーが本当に求めているもの」を提案し合い、率直に意見を交わして、時には議論が白熱することもあります。しかし、ケンカはしない。なぜなら、ケンカは「ゼロサム」だからです。つまり、誰か1人が勝ってもチーム全体で見れば無益な争いになる。

人材育成を考えるなら、独身比率の高い20代に経験を積ませる。海外勤務に向くかどうか、社員の適性を入社後、早い段階で見極められるメリットもある。

私たちはずっと長い間、土曜も日曜も休まずに働いてきた。なぜそんなことができたかと言えば、一言で言って非常に楽しかったからだ。自分たちが働くことで、製品が売れてお客さんに喜んでもらえ、どんどん会社が成長していった。そのやりがいや満足感を何度も味わいたいから、どんなハードワークも苦にならなかった。

一番は気力ですね。大抵は気力で何とかなるんですよ(笑)。

嘘のない安心・安全を提供するのはメーカーの当然の義務です。約束した以上、妥協しないのは当たり前のことです。シナリーの使命は、身の回りに氾濫する化学物質の危険性に気づいていただくこと。だからこそ、製品をつくる人やお客様に製品を手渡す人が、安心して仕事に打ち込める環境づくりにも徹底してこだわっています。

母から学んだことは、嘘をつくなということと、他人のことを思いやれということ。母は私に何事にも「優しくしなさい」と常に言っていました。それから子供同士でケンカになったときも、適当なタイミングで母は「いい加減にしたらどうだい?」と言ってきたのを覚えています。

多くの企業がそうしているように、経営戦略は短期、中期、長期というように、いくつかのバリエーションで立てていくものだ。当然、長期計画ほど当初の予測から外れやすい。しかし外れたからといって嘆く必要はない。予測がはずれたら、原因を分析し問題があればそれを改善すればよい。

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