安中千絵の名言|無理せず続けることが大切

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大事なのは「続けること」です。自分のできる範囲で、無理せず続けることが大切です。


安中千絵 の経歴

安中千絵、あんなか・ちえ。日本の管理栄養士。学習院大学法学部卒業、女子栄養大学栄養学部卒業、東京都立大学大学院修士課程修了。「タニタ」勤務などを経て独立。企業の食・健康事業のコンサルティング、メディアの栄養情報の監修・情報提供、執筆、講演などを行った。著書に『やせたい人は、今夜もビールを飲みなさい』ほか。

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早起きを続けていると、夜更かしよりも早起きに価値を見出すようになる。それが現状維持バイアス。早起きして何か得をすると、今度は早起きしないと損した気になる。それが保有効果です。朝活は習慣化できれば、自然に続けられるようになるはずです。

英語を真剣に勉強しようと思うなら、「覚悟」と「自分への甘やかし」が必須。語学の習得はものすごく時間がかかるもの。コツコツが苦手なら、一気にやる。三日坊主になるなら、三日で終わらせる。勉強するといったら真面目に机に向かって……となりがちですが、お気に入りの椅子に座って、ケーキを食べながらやるとか、勉強こそ一番お金をかけて楽しく学ぶ。お金を使えることが大人の武器だからです。

私が思うに、顧客へのお礼のハガキを出すことが続かない人の一番の理由は、書こうと思ったときにハガキが手元にないことです。いざハガキを書こうと思っても手元にないと後回しになり、だんだん面倒くさくなって続かなくなってしまうのです。そうならないためには、事前にハガキのストックを準備しておくことです。最初からまとめて百枚買っておくといいでしょう。それでもたったの5000円。気が向かない飲み会を一度断れば捻出できる金額です。手元にハガキがあれば、相手に会ったその日に書けますし、ちょっとした隙間時間に書くこともできます。たくさんあったハガキの束が減っていくのを見るのも習慣化に役立ちます。

いくら勉強を工夫したり、環境を整えても、目標の本気度が低ければ、勉強を継続させることは不可能です。たとえば、「年収1千万円をめざす」という目標を立てたとしても、現状の生活にそれなりに満足していれば、三日坊主になって当たり前です。

正しい行動をとれるように習慣化することが大事。素振り一つにしても、正しい動きを繰り返し丁寧に反復していくから、身につくわけです。だからボールがきたときに反射的に反応できるんです。

習慣化させるということを難しく考えすぎなのです。たとえば何か勉強するにしても、最低でも30分はやらなければと考える人は多い。でも、5分でも1分でもいいんです。英単語を一つ覚えるなら1分でできますよね。1分やれば脳の活動としては十分。1分単位でものを考えると、ハードルが下がりやれることがたくさんあることに気づくでしょう。

安全な姿勢や、特定の部位に効果的なトレーニング法というのは確かにありますが、あまり細かいことに神経質になる必要はないと思います。大切なのは、細かなやり方よりも、とにかく運動を習慣化し、続けることだと思ってください。

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