北尾吉孝の名言|時代に合わせて、柔軟に考えることが必要

時代が変われば、非常識が常識に、不可能が可能に変わることがあります。時代に合わせて、柔軟に考えることが必要です。

北尾吉孝 の経歴

北尾吉孝、きたお・よしたか。日本の経営者。「SBIホールディングス」CEO。兵庫県出身。慶應義塾大学経済学部卒業、ケンブリッジ大学経済学部卒業。野村証券海外投資顧問室、第二事業法人部次長、ワッサースタイン・ペレラ社常務(ロンドン)、野村企業情報取締役、野村証券事業法人三部長を経、ソフトバンク常務などを経てソフトバンク・インベストメント(のちのSBIホールディングス)社長。

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集中力を維持するためにやっているのが、撮影現場でオン・オフのスイッチをこまめに切り替えること。ひとつのカットごとに役者のスイッチをオン・オフと切り替えています。

第一が顧客、第二が社員、第三が株主。

理論とは失敗をしないためのツールだということであって、成功を保証するツールだということではないことに注意しなければならない。

もう黒子の集合体では生き残っていけない。自分たちで自分の運命を決められるようになる必要がある。

経営企画など面白い仕事もさせてもらいましたが、働くうちに「何かが違う」と思い始めました。そこで、親には告げずに会社を辞めることにしました。自分の気持ちに純粋に、自分の足で生きていこう、自分に力を付ける生き方をしていこうと決めたのです。

第一志望だった企業の最終面接に落ちたことをきっかけに、もの作りを仕事にしたいと気づきました。子供の頃からの夢だったロボット科学者を実現するには、大学の工学部に入り直さなければと、その日の夜から、高校時代の教科書を引っ張り出し、猛勉強を始めました。不採用の電話が来たあの日こそ、私のターニングポイントです。

仕事とプライベートって本来そんなに切り離せないと思うんです。いままで自分が生きてきた歴史やバックボーン、彼女や奥さんや子供がいる・いないなんてことが、全部仕事に出るし、出るべきだと思う。そんな生活臭をうまく滲み出せない人は、話していてもったいないなと思います。

意思決定を先延ばししてはダメな理由は、ビジネスが「時間軸」の戦いに入ったからです。メーカーにとって、もはや品質がいいことは当たり前。すると残る戦いは、コストと時間軸の2つになってきます。ただし、コストは開発や生産のリードタイムを短くすれば安くなります。つまり、戦いの勝敗は時間軸によって決せられるようになっているわけです。

普通、会社は外にいるお客様からお金をいただいて事業経営をします。ただ、ビジネスパーソンの立場を考えると、会社でいうお客様は誰かというと、自分の勤めている会社なのです。会社がお金をくださるのですから、そのお金をもらうために頑張るというのは至極当然の行動なのです。風邪をひいて家で寝ていても給料は支払われることがあるのですから、そうした収入の道を確かなものにする努力は欠かせないのです。

異業種の人のほうが、この業界の常識にとらわれずに、「なぜだろう」「どうしてだろう」と原理原則から取り組むことができる。同業種だと、「こうなっているのが当たり前」と見なして、無理・無駄の存在する現状を肯定しながら進もうとする。改革には現状否定が欠かせない。

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