中村天風の名言|本人が幸福だと思っているなら、不幸はない

本人が幸福化している以上は、不幸はありやしない。幸福というものは主観的断定だもの。

中村天風 の経歴

中村天風、なかむら・てんぷう。日本初のヨガ行者。東京都出身。旧制中学退学後陸軍の特殊工作員となり満州へ行く。日露戦争前に活躍し「人斬り天風」の異名をとった。その後、アメリカ、イギリスを経てインドに至り、インドヨーガの聖人カリアッパに弟子入りした。2年半の修業後、孫文の第二次辛亥革命を手伝った後、帰国し東京実業貯蔵銀行頭取などを務めた。その後、すべての財産を処分し天風会の前身である統一哲医学会を設立。政財界の実力者に大きな影響を与えた。

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大学院時代はどんな問題を与えられても解くことができたので、自分のことを天才だと思っていたんです(笑)。ところが、助手になって自分が、「テーマ=問題」探しをするようになると、全然上手くいきませんでした。数日間家にも帰らず、大学の図書館や研究室に籠ってひたすらテーマを探す生活を約3年も続けたのですが、それでもダメ。次第に、「俺はこのまま一生何もできないで終わるのではないか」という不安がどんどん大きくなってきて、しまいには顔面神経痛で顔が動かなくなってしまいました。

仕事というのは、最初は誰だって面白くないのです。新入社員の頃を思い出してください。会社のことは何もわからず、上司から与えられる仕事の意味もよく理解できず、それをやることに苦痛を感じていたはずです。ただ、その仕事を続けていくうちに段々と面白くなってくる。ついには家庭やプライベートも顧みずに仕事に没頭するビジネスマンが続出するわけです。

バカになってでも、周りへの目配り、気配りを忘れるな。他人の意見に耳を傾けてやれ。我を通すだけが能じゃない。

モチベーションの低い人は、圧倒的に「行動力が弱い」というのも特徴です。悩みの大半は、行動すれば解決できます。行動を起こさずに悩んでばかりいるから、いつまで経っても現状から抜け出せないのです。

人は高いものではなく、どうでもいいものを買わなくなったのです。ここを見誤ってはいけない。

言語リテラシーは組織が機能するうえで絶対に必要なものです。会社をはじめ各種の社会的組織には、さまざまな価値観や性格を持った人が集まります。その組織は何によって機能するかといえば、コミュニケーションです。コミュニケーションの原点は対話。その対話が成り立つには言語能力が不可欠です。いい対話には十分な言語能力が欠かせません。言葉は思考の基本です。

先進的な世界の大学の「普通」を、十数年かけて着実に取り入れてきた。

重要なことは繰り返します。人は聞いているようで聞いていないもの。一度話せば伝わるだろうと思うのは間違い。15分の中でも、最初に言って、真ん中で繰り返して、最後にもう一度。同じフレーズは使いませんが、キーワードは3回くらい繰り返さないと伝わらない。

自分が担当している仕事の意味を理解して、お客さまの要望の1つ先を見越して実現し、お客さまの期待を超える仕事をすることが大事。

ネタを考えるときは、たとえば近くにある吸い殻を捨てた人が何者なのか、考え続けてみたりする。それでいいアイデアが浮かぶと人に話してみて、話が弾むかどうか。その繰り返しで何かを発見する……こともあります(笑)。

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