ロバート・ドブキンの名言|新入社員を優れたベテランと組ませるメリット

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私たちは、大学を卒業して入社した新人を、豊富な経験と知識を持ち優れた回路を設計する「アナログ・グル」と呼ばれる技術者と組ませて仕事をさせます。彼らにひとつのプロジェクトを持たせます。いかなる製品も顧客や市場の持つ問題を解決するために開発されなければなりません。これから開発する製品の目標を設定させます。入社後、アナログ・グルと一緒のプロジェクトで仕事をすることで、学んでいくのです。


ロバート・ドブキン の経歴

ロバート・ドブキン。米国のエンジニア、経営者。「リニアテクノロジー」創立者の一人。GEリエントリ・システムズ、フィブリック・ネクサス、ナショナル・セミコンダクターなどで技術者として活躍。その後、リニアテクノロジー設立に参画。同社のエンジニアリング担当副社長、CTO(最高技術責任者)を務めた。

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ハーバード大の実験ですが、算数の問題を解いた後に自己採点させ、点数に応じて賞金を出すという実験をしたのです。自己採点なので、ご褒美をもらおうと思ったらウソつき放題です。すると、明るい部屋では答案をごまかした人が24%。ところが薄暗い部で同じテストをすると61%がズルをしたのです。どうやら明るいときと暗いときでは人はモードが変わる。明ると相手の行動がよく見えるで、信頼・協力関係を築こうとする。逆に暗いとウソがバレにくいので、ウソをついたほうが得だと感じ、不誠実な本能が目覚めてしまう。同じ人が朝は正直で夜はウソをつきやすくなることも実証されています。

勝ったり儲けたりしても、精神の幸せにつながるとはかぎらない。私は人生の成功者と言われる人たちから相談を受けることがあるが、見た目の華やかさと違って、内実はボロボロであることも多い。彼らの悩みを聞いていると、勝ったことが不運だったのではないかとさえ思えてくる。

罪の変化(合法だったものが違法になること)がわかっていないと、自らの罪を軽く考えてしまう。ひとたび問題が起きると大変なバッシングを受け、信頼を失い、商品が売れなくなる、ということへの認識が甘くなってしまう。多くの企業が窮地に陥っている一番の原因がそこにある。これを防ぐには他社の事例を「対岸の火事」にせず、疑似体験や仮想演習をして「他山の石」にするしかない。

仕事の本質は、「どこかにいる誰かの願いをかなえること」。

30代前半から40代前半までの10年間は、自分が関わっている仕事について日本一、いや、世界一になるつもりで勉強することが重要です。学者と議論しても負けないほど勉強を重ねる。自動車業界に身を置いていれば、「自動車」と名のつく本はすべて買うぐらいの覚悟が必要です。並大抵の努力ではできません。

日本人の約6割は疲れている。ある調査でこのような結果が明らかにされている。原因は長時間労働やストレス。加えて最も大きな原因と考えられるのが、欧米に比べて「休む」ことのハードルが高い日本独特の社会風土ではないでしょうか。

これだけ雇用形態が多様化して複雑になると、すべての従業員が会社にロイヤリティーを持つとは言い難い。そうするといくら守秘義務契約があっても、情報が外に出るリスクは増えます。そうした変化を踏まえれば、透明性が重要になります。いち早く不適切情報をキャッチし、透明性を持って大胆かつ、すぐに対応すること、それができる人が、優れた経営者です。

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