ロバート・ドブキンの名言|新入社員を優れたベテランと組ませるメリット

私たちは、大学を卒業して入社した新人を、豊富な経験と知識を持ち優れた回路を設計する「アナログ・グル」と呼ばれる技術者と組ませて仕事をさせます。彼らにひとつのプロジェクトを持たせます。いかなる製品も顧客や市場の持つ問題を解決するために開発されなければなりません。これから開発する製品の目標を設定させます。入社後、アナログ・グルと一緒のプロジェクトで仕事をすることで、学んでいくのです。

ロバート・ドブキン の経歴

ロバート・ドブキン。米国のエンジニア、経営者。「リニアテクノロジー」創立者の一人。GEリエントリ・システムズ、フィブリック・ネクサス、ナショナル・セミコンダクターなどで技術者として活躍。その後、リニアテクノロジー設立に参画。同社のエンジニアリング担当副社長、CTO(最高技術責任者)を務めた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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話す時の主語は「私」にして、「私はあなたのミスが残念だ」などと表現すれば反発を招きにくい。「あなたが不注意だから」など2人称から始まると、本人は余計に責められる印象を持つ。

実は私も、記憶力にそれほど自信がないので、頭の整理ノートを長年持ち歩いています。そのノートはもう数十冊にもなります。人と雑談していて、気になる話があったり、ふとアイデアがわいてきたりしたら、それを個条書きでさっと書き留めるのです。キーワードだけでもいい。日付とともに、それを書き、夕食時に家族にその話を少しすれば再入力も完了。あとで読み返したときに、そのときの思いがよみがえってきやすいのです。

飛躍的で斬新なアイデアも、論理的に説明することができなければ、上司をはじめ、社内の人たちを説得できません。非論理的なことを実現するには、社内外での賛同を得るために、それを論理的に説明できる能力も必要です。論理的に話す力は、英米系企業で成功したい人には、とくに不可欠な能力だといえます。

失敗は人生の宝。私たちの財産は金銭だけでなく、これまで自分がどのような経験を積んできたのか、そしてそこから何を学んできたのかです。それが真の財産だと私は考えます。そしてこの財産が大きくなればなるほど、周りの人たちにより大きな貢献ができるようになるはずです。

一番いけないのは、きちんとコミュニケーションが取れていないにもかかわらず、「きっと(選手やスタッフは)分かっているだろう」と思い込むことです。やはり話さなければ何も伝わりません。

我も人、彼も人。人間は経歴、肩書きと関係なく対等である。

この会社を大きくするのは私の仕事ではありません。それはいまの経営陣の仕事です。誰でも正しいと思ったことを発言して、公正な議論で意思決定がされる企業文化をつくりたい。それがいまの日本企業に最も必要とされている内部統制だと思います。

フランチャイズ展開の構想はもともと、弊社の副社長が考えたものです。根っからのラーメン好きで、かつて不動産会社に勤務していた彼の経験とノウハウは店舗開発に生かせると考え、私が商品開発をはじめとするブランディングを、彼が営業をはじめ経営面全体を担当するという役割分担で、事業を始めたというわけです。

大きな夢を持っている人の、その夢を実現する橋がつくれればいい。いまは儲からなくても、とにかく橋をかけることができればいい。

「年齢を重ねると記憶力や思考力が低下するのでは」と考える人もいますが、学校のテストのように点数や順位をつけるわけではないのですから、そこを気にしても意味はありません。大人の学びで問われるのは、必要な知識や能力を得られたか、得られなかったかという結果だけ。目の前にやらなくてはいけないことがあるのに、「私は地頭が悪いので、これを学ぶのは諦めます」という大人は普通ならいないでしょう。この「やらなくてはいけないこと」は、人によってマネジメント理論だったりコミュニケーション術だったり英語だったりとさまざまでしょうが、いずれにしても、自分に実益があることなら本気で勉強することはできるはずです。

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