ロバート・ドブキンの名言|これからもアナログ技術はゆっくりと進化してゆく

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過去50年、デジタル技術は急速に進化してきました。それに対してアナログ技術は、とてもゆっくり進化してきました。これからもアナログ技術はゆっくりと進化してゆくと思います。


ロバート・ドブキン の経歴

ロバート・ドブキン。米国のエンジニア、経営者。「リニアテクノロジー」創立者の一人。GEリエントリ・システムズ、フィブリック・ネクサス、ナショナル・セミコンダクターなどで技術者として活躍。その後、リニアテクノロジー設立に参画。同社のエンジニアリング担当副社長、CTO(最高技術責任者)を務めた。

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日本DECで営業部長と人工知能技術センター長を務めていた私は、1986年に米国のDEC本社に赴任することになりました。折しもプラザ合意の直後のことです。アメリカに赴任したての自分は、その影響を生々しく体感することになりました。米国の給料は、プラザ合意以前の1ドル=235円程度のレートで計算して決められたものだったため、赴任した途端に円換算した場合の給料が激減してしまうことになったのです。それまでの私にとって、為替レートはニュースのトピックに過ぎませんでした。しかし、事が自分の給料ということになると感じ方が違ってきます。「なるほど、国境を超えてビジネスをするというのはこういうことなのか」と思い知りました。

同業他社を見渡しても、各社、戦略もサービスもそれほど変わらない。お客様志向だって当たり前のことです。ではベネフィット・ワンが何によってトップシェアを獲得したか。それは自分達の戦略やサービスをどこまで本気で実施できるか、それに尽きます。

多くの時間を割いて社員と直接に対話をするように心がけています。私はビデオ会議を嫌がって、直接会うことを求めるので、よくチームの仲間に怒られるんですが(笑)。

アイデア創造のためには、まず「ゴールイメージ」から絵にすると良いでしょう。たとえばゴールが「顧客満足」なら、喜んでいるお客様の絵。「この店に来てよかった!」といったセリフを添えるとなお良いでしょう。そして、このゴールに至った理由は何かを想像します。スタッフの丁寧な接客なのか、陳列なのか、商品デザインなのか。そこからさまざまな発想が湧き、具体的なアイデアへとつながっていきます。

ベンチャー企業の経営計画とか、そんな計数を見たってしょうがない。ベンチャー企業なんて来年なくなっているほうがふつう。それよりも、なんでミドリムシをやりたいのかを説明してほしいと言われました。
【覚え書き|伊藤忠商事でプレゼンをしたときを振り返っての発言】

仕事の世界では、結果を出した者が勝ちです。「理論的におかしい」と反論してくる部下を教育したいなら、上司のあなたが実力を磨き、仕事で結果を出せばいいのです。そして、部下が「論理的におかしい」などと反論しても、「私のやり方で実際に結果が出ているのだから、君は私が指示する通りにやりなさい」とはっきり言ってやればいい。これ以上に説得力のある言葉はないはずです。

どんなに厳しくても、挑戦する気持ちだけは失ってはいませんでした。経営悪化で国際線を縮小した時も、歴代社長は誰一人、国際線をやめようとは言わなかった。こういう気持ちこそが、ANAのDNA。

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