鈴木敏文の名言|無理しないと変えられない

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スーパーも百貨店も、昔からのやり方に慣れ切っている。社風を変えようと口で言うのは簡単だが、無理しないと変えられない。


鈴木敏文 の経歴

鈴木敏文、すずき・としふみ。日本の経営者。セブン&アイホールディングス会長。中央大学経済学部卒業後、書籍取次大手のトーハンに入社。その後、イトーヨーカ堂へ移り、創業者伊藤雅俊の右腕として活躍し、セブン-イレブン・ジャパンを設立。コンビニエンスストアという形態を全国に広め小売業界を激変させた経営者。

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数字の大きさに惑わされてはダメです。大きな数字は「一人当たり」「1か月当たり」といった小さい数字に直すと、本当の状況が見えてきます。

会社員が30代後半から40代に差しかかると、会社はその社員に対して棚卸しを行います。その人が持つ知識や経験、技術をチェックし、「使えるかどうか」を判断するのです。そして、「いまの部署では力を活かせないから、こっちに飛ばしておこうか」などと考え出します。会社に自分の人生を振り回されないためには、会社に棚卸しされる前に自分で棚卸しをし、会社の棚卸しに自分の考えを加えてもらうように動くべきです。

職人というと、腕は立つけど頑固でちょっと偏屈、という昔のイメージがあるかもしれません。でも、今の時代はそれではやっていけません。お客さんの話をしっかり聞いて、相手がどんなものを求めているかをきちんと理解し、確かな技術で迅速にいいものをお届けする。それが21世紀型職人に求められるものです。

プレゼンなどアピールをしっかりとすべき場で必要となるテクニックが以下の5つ。これらを心がけていれば、自分の主張は相手に必ず届くはず。

  1. 話の概要など大枠から話す。
  2. 内容や期日、数字など、具体的に話す。
  3. 自分の意見に自信を持って話す。
  4. 相手が聞き取りやすいようにゆっくり話す。
  5. 相手の知っていることにうまく絡めて話す、相手の土俵に立って話す。

多忙で周りが見えなくなると、自分がいまどこにいて、どっちの方向に向かっているのかがわからなくなり、集中できなくなる。そんなときは視点を高くしよう。上司の立場、社長の立場で眺めると、筋道が見えてくることもある。

僕はダラダラとした会食を防ぐために、帰る予定時刻の30分前に話の締めに入ることを意識しています。早めに場をクールダウンさせれば、たいていは予定通りの時刻に切り上げられる。ギリギリになって、いきなり「次の予定があるので」といって席を立つより、相手の印象もいいはずです。聞きたかった情報をその時点で入手していなければ、残りの30分で聞き出せるよう話を運ぶこともできます。

階段を使わない人は実にもったいない。脳に豊富に血流を送るいいチャンスを逃しているんですから。ジムでスクワットをするのもいいのですが、階段を上るだけでも脳にいいトレーニングになります。

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