大前研一の名言|他国のエリートビジネスマンの生活に触れることは非常に意味がある

アメリカやドイツなどのエリートビジネスマンほど非常に意識が高い。彼らが普段、どのような努力をしていて、時間の使い方はどんな工夫をして、家庭とはどう向き合っているのか――。リンクトインなどを通してそうしたことに触れるのはビジネスマンにとって非常に意味があるだろう。

大前研一 の経歴

大前研一、おおまえ・けんいち。日本の経営コンサルタント、経済評論家。福岡県出身。早稲田大学理工学部卒、東京工業大学大学院原子核工学科で修士号、マサチューセッツ工科大学大学院原子力工学科博士課程で工学博士号取得。日立製作所に入社し、高速増殖炉の設計に携わる。2年後米国マッキンゼーに移り、日本支社長、アジア太平洋支局長、日本法人会長などを務めたのち独立。経営コンサルタント、ビジネス・ブレークスルー大学学長、カリフォルニア大学ロサンゼルス校大学院教授などを務めた。

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雪国まいたけを創業した当時、最大の難問はパートタイマーを集めることだった。しかも、せっかく雇ったパートさんがちゃんと働いてくれない。1時間でできる仕事に倍の2時間もかけている。なぜ、パートさんは一生懸命に働こうとしないのか。自問するうちにパートさんの心理が見えてきた。パートさんは3Kの職場に「勤めてやっている」と考えているのだ。この意識をどうすれば変えられるだろうか。私が出した結論は時給の引き上げだった。新規募集に応募が殺到し、古株のパートさんの心理は「勤めてやっている」から「クビにされたくない」に変わった。工場の中を小走りで移動するようになった。


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