柳生家家訓

柳生家家訓
小才は、縁に会って縁に気づかず。
中才は、縁に気づいて縁を生かさず。
大才は、袖振り合う縁をも生かす。
(徳川家の剣術指南を担当した柳生家の家訓)
【覚書き|才能の無い人間はチャンスに気づかない。中の才能の者はチャンスに気づいているが飛びつかない。とても才能のある人間は、袖が触れるほどの些細なチャンスも逃さない。大物になる人物はチャンスに敏感であるという意味の言葉】

家訓・社是・社訓・経営理念 の経歴

家訓や企業の標語・経営理念。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

気に入ったらみんなとシェア

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

智恵ありといえども、勢いに乗ずるにしかず。(どんなに智恵があっても、時の勢いに乗る者には敵わない)

いまの世の中は、実にこの誠というものが欠けている。政治とか経済と言って騒いでいる連中も、真に国家を憂うるの誠から出たものは少ない。多くは私の利益や、名誉を求めるためだ。世間の者は「勝の老いぼれめが」と言って嘲るかしらないが、実際俺は国家の前途を憂うるよ。

圧制者の方から自由を自発的に与えられることは決してない。しいたげられている人間の方から要求しなくてはらないのだ。

行いは己のもの。批判は他人のもの。知ったことではない。

気ながく心穏やかにして、よろずに倹約を用い金を備うべし。倹約の仕方は不自由を忍ぶにあり。この世に客に来たと思えば何の苦もなし。朝夕の食事は、うまからずとも褒めて食うべし。元来、客の身なれば好き嫌いは申されまい。

真の幸福は現在を楽しむことだ。希望や不安で気を散らせ、ひたすら将来に望みを託すのではなく、無欲であることで自分がすでに十分に持っているもので満足し、泰然自若として暮らすことだ。人間が神から恵まれたものは、我々の内にあり、手の届くところにある。賢者はいかなる運命であれ、おのれの運命に満足し、自分が持っていないものを乞い願わない(ルキウス・アンナエウス・セネカ、ローマ帝国時代の哲学者、政治家、詩人、ローマ皇帝ネロの家庭教師、ストア派学者)

幸福な人生を送るのに必要不可欠なものなどほとんどない。それはすべてあなたの内部、あなたのものの考え方の中にある。(マルクス・アウレリウス・アントニヌス、第16代ローマ帝国皇帝、ストア派学者)

男にとって人生における成功の秘訣とは、チャンスが訪れた時にそれを生かせるよう準備を整えておくことだ。

大きな人物というものは、そんなに早く現れるものではないよ。通例は百年の後だ。いま一層大きい人物になると、200年か300年の後だ。それも現れると言ったところで、いまのように自叙伝の力や、なにかによって現れるのではない。二・三百年も経つと、ちょうどそのくらい大きな人物が再び出るのだ。

規矩(きく)作法 守りつくして 破るとも 離るるとても 本(もと)を忘るな
【覚書き|守破離の意味を簡潔に表現した句】

もし明日、世界が砕け散ってしまうとしても、私は自分のりんごの木を植え続けることでしょう。

私がここに来たのは、皆と生死をともにするつもりであり、王国と国民の名誉のために命を捨てる覚悟だからです。
【覚書き|スペインの無敵艦隊との戦いに出発するイギリス軍に対しての激励の言葉。女王が最前線に来ての励ましに、イギリス軍は奮起し、当時世界最強と言われていたスペイン無敵艦隊に勝利する。この勝利の後、イギリスが制海権を握り大英帝国の輝かしい歴史に進み始める】

藤田東湖は、俺は大嫌いだ。あれは多少学問もあり、議論も強く、また剣術も達者で、ひとかど役に立ちそうな男だったが、本当に国を思うという赤心(嘘偽りのない真心)がない。もしも東湖に赤心があったら、あのころ水戸は天下の御三家だ。直接に幕府へ申しいづればよいはずではないか。それに何ぞや、書生を大勢集めて騒ぎまわるとは実にけしからぬ男だ。俺はあんな流儀は大嫌いだ。【覚書き|藤田東湖は水戸藩の藩士。水戸学学者。幕末の尊王攘夷論に大きな影響を与えた人物】

ページの先頭へ