宮沢俊哉の名言|叱るとき、褒めるときに大切なこと

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叱るにせよ褒めるにせよ、公平な評価に基づいて行なうよう心がけています。


宮沢俊哉 の経歴

宮沢俊哉、みやざわ・としや。日本の経営者。アキュラホーム創業者。東京出身。祖父も父も大工という家庭に生まれる。中学卒業後、埼玉県の工務店で大工修行を経験し、19歳でリフォーム会社「都興(みやこ)建設」を創業。リフォーム業で成功したのち、新築住宅の分野に進出し、(株)すまいの都(のちのアキュラホームズ)を設立。同社を大きく成長させた。著書に『住まいづくり第三の選択』『安くて納得のいく家を建てたい』『無理なく無駄なくいい家を建てる』など。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


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部下のモチベーションにとって大切なのは、上司とのコミュニケーションです。具体的には、上司が「ほめる」「ダメ出しする」の両方をきちんと実践することです。

褒めることは非常に難しいのです。怒る場合は、1回のミスで瞬間的に叱れます。ですが褒めようとすると、じっくりと相手を観察しなくてはなりません。その意味では、怒ること以上に褒める方がしんどいんです。けれども、褒めあうことができれば仲間意識は高まり、社員同士の絆は深くなります。

相手の情に訴えかけて、徐々に信頼される。そのときの本道は、相手を上手く褒めるということに尽きる。

仕事に完璧を期すためには、モチベーションを上げる必要があります。部下が伸びたなと思ったら、迷わずその部分を指摘して上手に褒めるべきです。そうすることによって部下は自分の成長を確認し、自信を持ちます。普段は厳しい鬼軍曹に褒められたら、より一層、自分の進歩を実感できます。

相手に成長してほしいと強く思うからこそ、厳しくしたり叱ったりしたくなる。本気で向き合っていたら、褒めるだけというわけにはいきません。

女性に謝罪するときに相手が取り乱していたら、まずはその怒りを肯定してください。「お怒りはごもっともです。○○さんの感情を害してしまって、本当に申し訳ありません」とひたすら謝りましょう。そして相手に言いたいことを全部吐き出してもらいます。何度同じことを繰り返されても、「それはさっき聞きました」などと口が裂けても言ってはいけません。謝りながら、なんとか相手を褒めるポイントを見つけてください、「そこに気づいていただけるのは○○さんだからこそ。ご指摘いただき非常にありがたいです」と相手を持ち上げ強がら事態の収束を図ります。泣き出されてしまうこともあるかもしれません。そういうときはひたすら共感作戦です。「あなたのおっしゃることはまさにその通りだ」と仲間意識を醸し出す方向での対応が効果的です。

大学院に受かったときは、よかったなと言ってくれましたが、それで終わりです。幸之助からしてみれぱ、そのころの私はまだまだ人生が始まったばかりですから、あまり褒めて有頂天にさせてもいけないと思ったんじゃないかと思います。会社に入って部門を任されて、それなりの業績をあげたときにも、あまり褒められた覚えはありません。それよりも、そのあと、これからどうしていくのだということについては、非常にたくさんの質問をされました。

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