原田泳幸の名言|人材育成を加速させるには

自分の後任を育成する際に重要なのは、「この人は部長になれる」と判断して初めて部長にするのでは遅いということ。「部長まで伸びる可能性がある」と判断したら即、部長にする。そしてサポートしながら育てたほうが成長は速くなります。そして自分の仕事は後継者に委ね、もっと大きい仕事をする。そういう発想はグローバル企業では当たり前です。

原田泳幸 の経歴

原田泳幸、はらだ・えいこう。「日本マクドナルド」社長・会長、「ベネッセ」社長。東海大学工学部卒業後、日本NCR、日本ヒューレットパッカード、油田開発のシュルンベルジェ、アップルの日本法人社長、米国アップルの副社長を経て日本マクドナルドに社長としてヘッドハントされた。またベネッセの社長を務めた。

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無事これ貴人。


社内では、仕事は自分のためにやりなさいと言っています。会社のため、社長のためではなく、自分の技術を高めていくために仕事をやりなさいと。そうやっていけば、価値のある人間になる。そうしたら給料も上がるし、責任も上がるし、自分のやり甲斐もできます。


しっかりと意見を戦わせて議論を重ねたうえで物事を決めるプロセスを踏む。このプロセスが仕事の推進力を生んでいきます。


私はいつも、「良いときは長くは続かない」と考えています。


壮大な目標に向かって着実に歩を進めるという充足感はないかもしれない。でも、生きていく中では、ゴールを設定しにくいことの方が多いものです。やりたいことが見つからなくても、「今は信頼を積み上げている時期なのだ」と考えて日々を充実させていけば、後で大きな自由を獲得できる。そう信じて進んでください。


会社売却の相談は、ついつい身近にいる同じ業界で働く経営者や同業者の方々に相談してしまいがちですが、同業者ならではのデリケートな問題も絡んできますので、よほど特別な間柄でない限りは慎重な振る舞いが求められます。最初の相談先には業界とは関係のない相手を選ぶほうが無難です。


自社の新商品が売れているのかどうかは、客足が集中する週末に店頭を巡って自分の目で確かめます。中でも週末を締めくくる日曜日の夕方から夜にかけてが重要で、商品棚から自社商品がどれくらい減ったかを確認すると、土日の販売動向が見えてきます。


妻やマネジャー、トレーナー、キャディーも一緒に苦労してくれた。周囲の助けがなかったら、海外で挑み続けられなかった。


いまや日本は人を呼ぶ事業ができない。モノづくりには熱心だが、そのモノづくりが韓国や中国に追いつかれたから、いまや日本は危機的な状態にある。規格大量生産で集中して作ってたくさん売ったらいいという時代には、日本の集団主義でよかった。しかし、独創的な技術で多様な製品を作る時代になると、どんどん世界から立ち遅れることになってしまった。再び日本も人を呼べる国になることを真剣に考えないといけない。


店頭に全ての答えがあるということを、とても早い段階に感じ取れたことが、自分の軸となったので、何とかここまでやってこられた。


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