スコット・キャロンの名言|責任を他人のせいにしないことが大切

リーマンショックの時にお客様のとても大切な財産を減らしてしまった。本当に申し訳なかったと思っています。言い訳はしません。「100年に一度の危機だから」などとは一切申し上げない。私が先読みできなかったのは事実ですから。全責任は私にあります。

スコット・キャロン の経歴

スコット・キャロン。米国人経営者。独立系投資顧問会社「いちごアセットマネジメント」社長。米国プリンストン大学ウッドロー・ウィルソン・スクール (公共政策・国際関係学部) 卒業、スタンフォード大学大学院政治学博士課程修了。来日し日本開発銀行設備投資研究所客員研究員、バンカース・トラスト・アジア証券会社東京支店、モルガン・スタンレー証券会社、米系証券会社勤務を経ていちごアセットマネジメントを設立。社長に就任。

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新興国で重要なのはブランドの認知度を上げ、消費者に信頼してもらうことです。当社では、ヘルスケア事業が先兵役を務めます。新興国では中間層が育って、健康意識が高まっていますので、まずそこに入るのです。病院でオムロンの製品を見かけたり、血圧計を使ったりすることで親しみとハイテクのイメージを持ってもらう。これが制御機器の販売に結びついていきます。

僕らが30代のころは、日本が発展途上だったから、みな死に物狂いで頑張っていました。いまは経済がこんなにも低迷していて、成功するには千載一遇のチャンス。

私たちがどんどん近寄っていくべきなのは、最近良いことがあったばかりの、ムードがいい相手である。ただでさえ相手は気分がよくなっているので、話しかけてくるあなたのことも好意的に評価してくれるだろう。

経営者の信頼度を測る私たちの基準は、第一に「設立の動機」です。稲盛和夫さんが言われるように、「動機 善なりや」がすべての出発点となります。

ぼくは絵を描くのが速いと思われているけど、ちっとも速いことない。一工程(下書きを)抜いているから速くなる。

日本はこれまで100年あまり、「資源のない我が国は、原料・燃料・食料を輸入するために、工業製品は何でも輸出しなければならない」という貿易立国の一念を持って走ってきた。したがって、事製造業に関して、何でもつくり、何でも輸出したいという漠然としたビジョンでなんとなく来てしまった感がある。その帰結が、工業製品は何でも日本でやりたいという「フルセット工業主義」であり、あるいはハイテク製品、高付加価値製品は何でも日本で育てたいという「フルセット先端主義」だったと思える。それは、耳にはやさしいが、戦略性の希薄な産業観だった。

メダリストが身近にいることでメダル獲得という目標がより鮮明にイメージできる。世界で金を獲ることはとてつもない高さのイメージでしたが、身近にメダリストがいると純粋に挑戦したいと思えるから不思議です。

「風のそよぎ」とか「シワの変化」とか微妙な動きを出したい。そこに読んでいる人が気づいて、余韻を深めてくれたらいいな。「さわっ」って感じを出したい。

戦後、印刷業界では労働運動が激化し、当社も経営を揺るがすほどの状況になりましたが、労使協調を図り、出版物以外の分野に進出しました。この先達の苦労を教訓にして、私は全員一緒に伸びて行こうということを心掛けてきたつもりです。

現在の事業の課題はドラッカーの言葉を借りると「限定されている」こと。地域も限定されていますし、小口顧客になかなか対応できません。弊社はおしぼりに付加価値を付けることでお客様を飲食店以外にも広げましたが、対応できていない需要はまだ多くあります。

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