スコット・キャロンの名言|世界中のどこでも謝るのは決して悪いことではない

私はミスをしたらすぐ謝ります。母国アメリカでは、謝ると訴訟で責任を問われるから危ないぞと言われます。しかしそのアメリカでも、医療現場でミスがあったとき、医者が早めに謝っていれば訴訟を起こされるリスク自体が大幅に減るという研究結果が出ています。世界中のどこでも謝るのは決して悪いことではないと信じています。

スコット・キャロン の経歴

スコット・キャロン。米国人経営者。独立系投資顧問会社「いちごアセットマネジメント」社長。米国プリンストン大学ウッドロー・ウィルソン・スクール (公共政策・国際関係学部) 卒業、スタンフォード大学大学院政治学博士課程修了。来日し日本開発銀行設備投資研究所客員研究員、バンカース・トラスト・アジア証券会社東京支店、モルガン・スタンレー証券会社、米系証券会社勤務を経ていちごアセットマネジメントを設立。社長に就任。

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

今年、米マサチューセッツ工科大学のジョージ・ステファノポーラス氏を常務執行役員・CTO(最高技術責任者)として招きました。我々が最も期待しているのは、研究テーマの新たな展望などではありません。人づくりです。研究開発部門を活性化し、競争力のある、優秀な研究者が育つ土壌を作ることが狙いでした。だから同氏には非常勤の社外取締役ではなく、常勤の執行役員になってもらったのです。

振り返ると、這い上がるためのヒントは必ずあります。二軍に落ちたからクビだと思うのか、もう一度這い上がってやるぞと思うのか、どっちに考えるかで方向性も全然違ってくるということを知ることが大切です。

ホンダは2008年のリーマン・ショックで救われました。業績は打撃を受け、生産台数は激減、工場も稼働停止に追い込まれました。ただ、落ち込みの激しい日本や欧米先進国とは対照的に、アジアを中心に新興国では伸び続けました。経済成長を背景に豊かさを求める人々の自我や欲求が目覚めつつある。我々はどう思考を転換すればいいのか議論する中で、既存の発展パターンへの反省を迫られました。

「まだ生きているし、これからは良いことがある。誰にもできない経験をさせてもらったと思えばいい」と思いました。
【覚え書き|米国での修業時代、交通事故に遭い、間違って霊安室に担ぎ込まれてしまったときを振り返っての発言】

東京進出に4回失敗して、5回目でようやくどうにかなったんですけど、5回目の東京進出のとき、仕事はゼロで、1年目の芸人に混じってライブに出てました。情けなくて悔しかったけど、「俺らまだ腐ってない」とアピールする場やと思って耐えました。

大事なのはベクトルを合わせること。企業経営者には、それを明確にすることが求められる。

私利私欲のためではなく、社会に役に立つ企業となること、社会に必要とされる企業になることが大事だと考えています。そのためには消費者の側に立って、消費者に対する利便性、サービスを提供することです。それをベースにして会社を組み立てていくのが基本です。この軸はブレないように、しっかり守っていこう、という思いでやってきましたし、今後もここだけはブレないようにしたいと思っています。

経営理念が浸透しているかどうかの判断基準は、社内と社外、両場面において、理念的な考え方や行動をとっていること。

古い言葉にも、人は死して名をとどむ、虎は死して皮をとどむ、ということがある。人の命も定まったものであり、身体の衰えるのも疑い得ないところだ。身命を惜しむことなく、立派な最期を遂げるように心がけなくてはならぬ。

私は無駄な在庫が大嫌いです。売れない在庫を抱えて、資産に計上しても、財務が表面上、良く見えているだけです。いずれは在庫を処分して損失を計上しなければなりません。

ページの先頭へ