津賀一宏の名言|現場に行く利点

現場に行って話をすると、この事業部は明るいな、あるいは暗いな、なにか課題があるなということを直接感じます。

津賀一宏 の経歴

津賀一宏、つが・かずひろ。日本の経営者。パナソニック社長。大阪出身。大阪大学基礎工学部生物工学科卒業後、松下電器産業(のちのパナソニック)に入社。カリフォルニア大学サンタバーバラ校コンピュータサイエンス学科修士課程修了。松下電器マルチメディア開発センター所次長・所長、パナソニックAVC社AVネットワーク事業グループAVCモバイル・サーバ開発センター所長、役員デジタルネットワーク・ソフトウェア技術担当、海外研究所担当、デジタルネットワーク事業戦略室担当、常務役員、オートモーティブシステムズ社社長、パナソニック専務などを経て社長に就任。

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スズキはもともと小さな会社ですから、巨大なライバルと対等に戦えるわけはありませんが、これだけは絶対よそに負けない、特長のある会社にしたいと私は常々思っていました。のちにリスク承知でインド市場に飛び込んでいったのも、他の大手が手を伸ばさないインドなら、一番が取れるだろうと考えたからです。

他国のコーチとの会話も、貴重な情報交換の場。海外のコーチは私によく話しかけてくれます。相手は技術や練習方法などを質問してきますし、私も外国人選手の練習を見ながら、その意味を質問したりします。相手が教えてくれるのは、私が情報を提供しているからです。

気持ちの問題は大きいですよ。マジョルカのデビュー戦で相手DFとの接触で右足を怪我してしまいました。骨が見えるぐらい。でも、まだ開始5分でしたから。そこで交代して終わりは嫌だったので、応急処置でプレーをし続けたんです。痛みはすごかったんですが、逆にその痛さがデビュー戦の緊張をやわらげてくれましたね。

今後は、マーケットのニーズを考え、技術を組み合わせて対応する製品を開発し、一体として提供できるように変える。そのためには、事業部門間のコミュニケーションを高めるだけでなく、これまでバラバラだった事業部門を、ターゲットに合わせて統合するといったことも積極的にやっていく。

どんな状況に置かれても、そこから一歩でも前に進むことを考える。そう見方を変えれば、やれることはたくさんある。

「軸足を持て」と新入社員に必ず言うようにしています。何でもよいから自分の軸(得意分野)があると、その人は人生に自信が持てる。そうすると何か困ったときに、自分に返れるのです。

人間的に言えば、死にもよいところがある。老いに決着をつけねばならないからだ。

心理学的にも言われていることですが、人は大舞台に出るとき、直前になればなるほど、ネガティブに考える傾向があるようです。先のことだからと後回しにしていると、準備が疎かになり、結果、近づくにつれて「失敗したらどうしよう」とか「難しい質問を受けたらどうしよう」と悪いほうに考えて、怖くなってしまう。それで結局、心が萎縮してせっかくの機会を台無しにしてしまうことが多いのです。本番を想定してきっちり内容を決めて準備すれば、どんな状況にも対応できる自信がつきます。

どんなに高学歴でも、人がついてこなければ大きな仕事は成し遂げられません。

1日10円程度であれば、人は深いことを考えず金を払う。

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